シンデレラコーナー  No.5   Ms.Takamatsu

   12月1日  at Aurea Ovis

         

  左側メイク前
 写真で見るより ずっと可愛い方です。左側のこの写真は それでも いつものご自分の 簡単なメイクをしておいでではありました。華奢で 一見 壊れそうな感じですが、どうして どうして、この可愛いお顔からは ちょっと想像できないような しっかりした言葉が聞かれる時もあります。結構 長い おつきあいのある方なのですが、やっと この頃 私に対する警戒心(?)が 溶けてきたようで、メイクするたびに 少しずつ 変わっていく様子が見えるのは なかなか 興味深くもあります。大変 特徴的なお顔立ちは 主張が はっきりしています。 お肌に気をつけていらして 今回はとても綺麗でした。(この日は メイク前に 季節限定コースのエステをしておられます。)

  右側メイク後 
 
きれいですねぇ。そして 30代初めの方なのですが、子供っぽさの消えた 大人の女性としての趣も出せていると思います。滑らかなお肌と はっきりした お目元を強調しただけですが、とっても 綺麗だと思いませんか?髪の毛の多い方なので ちょっと 後ろに押しやってありますが、こうやって お顔を出されたほうが 素敵だと 私は思っています。 
 スキンケアをしっかり。ベースは滑らかなお肌を生かして 簡単に仕上げてあります。とても肌の色の白い方なのですが、それに近いファンデーションを使いますと、病人のようになりますので、このときはディグニ―タのビン入りのクリームファンデーションBO(ベージュオークル)20を 使用していますが、どうですか?濃い色なのに すっきりと 美しく仕上がっていませんか? 
 言っておきましょうね! どんなに 色白の方でも ファンデーションの色は 白いものを選んではいけませんよ。自然なメイクをご希望なら いくらか色味のあるものを 明るく仕上げたベースの上に 丁寧に少しずつかさねていくと 自然な美しい仕上がりになります。ここは どうぞ いちど いらしてお試しになってください。肌作りに成功すると あとは なにをやっても きれいにできます!
 さて メイクは@から描きました。彼女の色の白さと 全体のイメージから どうしてもプラム系のメイクがしたくって お願いしました。目も髪も茶色ですので、茶系でもいいのですが、それでは芸が無いので 赤みのあるプラムよりの色合いで まとめました。 眉は 濃い目ですし、一本一本の太さもあって 密な部分も多く、私のような眉の薄いものからすると うらやましい限りですが、それはそれで ご本人には悩みの種というのは よくあることです。丁寧にあせらず 形と太さを左右あわせ、色味をたしていきます。きつく見えないよう、丸みをつけてあります。
 アイシャドウベースとしてのアイシャドウAは 明るさを出せるものを 先に全体につけ、上まぶたの睫毛の生え際にそって プラム系の色Bを太めにいれ、それを 上にぼかしながらフェードアウトさせ、先のベースカラーとなじませます。 アイライナーは 紺色Cを本当に細く!上下に入れて 下まぶたの内側には ゴールドDのラインを入れます。マスカラEは 濃い目の茶で 左右に広がりを出してつけます。口紅Fは ちょっと ここで意見が割れたのですが、私はダークなブラウンレッドで くっきり描いたほうがいいと思いましたが、ご本人は 少々控えめで 大人しめのローズ系を 選ばれました・・・チークは 明るくてうす〜いピンクです。

ファンデーション @ピエヌ デュアルアイブロー BR633 Aコーセー ヴィセ アイズ
YE501

Bマリクレール 
アイカラー PU97

Cピエヌ アイラインパーフェクト 46  Dピエヌ アイラインパーフェクト 46 Eエメルジェ ボリュームマスカラ BR662 Fインウイ ザ リップパレット2の真ん中の色

 


  メイクを終えて・・
 
ある程度 気心の知れている方との おしゃべりを楽しみながらのメイクは 楽しいものです。大分以前の まだ あどけなさの残っていた頃を知っている私としましては おとなになったなぁ・・、と 感慨ひとしお深く、少しずつ でも着実に 成長しようとしている彼女を いとおしく思えるときでもありました。いろいろに 大変なことのある人ですが、是非 幸せになって欲しいと ねがっています。

 

 



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