make-
up diary of natural colors

いろメイク 

2003/03/09 Sun.

いぶしたダークな赤マットなコーラルベージュ
   ディジーホワイト
乾いた幼い緑を使って

 3月初めの頃 
この日もまた シンデレラコーナーにも 登場してくださった Ms.k.Nomura が お越しの際に お花をお持ちくださいました。

 可愛い花や 珍しい花、その組み合わせも 今風で いろづかいも私好みですので、いままでは ちょっと 遊びでやっていたことを あんまりもったいないかなー と 思ったので、ご紹介してみようかと 思い立ち、このコーナーを 作ってみました。

 左の写真が 今回のテーマカラーのアイディアになった ブーケです。

 私は 自然の中から 色選びのヒントを見つけます。

 ひとそれぞれ ですから、とっても 計算して あるいは 色彩学的にかんがみて そして 感性で色選びをすることと思いますが、私のそれは 殆どが 私の周り 私の過去の経験からの 自然からのメッセージを お顔の上に表現していくように 思います。

 その例えば・・・の ひとつが 今回から始める「花いろのメイク」になります。
 自然界には 本当に 様々なヒント、思いがけない色使い、人間の意識を超えた 生き生きとした命の輝きの表れが 多分に存在します。
  ですから それをみて 何もしないでいる ということが 私には 出来ないんですね。

 せっかくの花や木、空や一日の大気の流れ、風香り光りあふれる 私の生きている日常の様々な装いを そのメッセージを 是非 日記のように 毎日のメイクに記しておきたいと 思って行なっています。

 左の写真が 上の写真でご覧頂いたブーケからの メイクです。

 『いぶしたダークな赤とマットなコーラルベージュ、ディジーホワイトと乾いた幼い緑』なんて 分かりにくい色の表現かもしれないのですが、ここは 私のかなり個人的なお気に入りページとして、自分本位で 思ったとおりに 書いていこうと思っています。

 イラストをつけますので 参照しながら メイクしてみてください。

A ファンデーションは さらさらのベージュ=オークル系のマットな感触がほしかったので パウダーファンデーションのみで 仕上げてあります。下地を明るくして 気持ち 濃い目の色を使いました。

B アイメイク

1 最初に 黒のリキッドのアイライナーで 細く上のラインだけきちんと端から端まで 引きます。

2 次に スティック状のコーラルレッドのニュアンスカラー(チークでもアイカラーでもリップでもつかえるもの)を リップペンシルで 目尻から入れて まぶた中央辺りでぼかしあげます。下のアイラインの下地としても 先に 目尻から 目の下中央辺りまで ラインを引いておきます。

3 パールの入ったベージュとくすんだ小豆色のアイカラーで コーラルベージュを作り 目頭から まぶた中央にかけて 丁寧になじませます。

4 眉下から アイホール全体に、大き目のアイシャドウブラシで マットな白と浅いリーフグリーンを混ぜたものを かるく かけます。
5 まぶたの中央に ちょうど まんなかですね、その辺りに 先のマットな白と浅いリーフグリーンを混ぜたものを 小さめのシャドウブラシで 睫毛の生え際から 上に向かって ぼかしあげます。
6 下のラインは 下地として先に引いておいた色を 外側に向かって軽くぼかし、明るい黄緑色のアイラインペンシルで 目頭を囲んで 先の目の下中央までぼかしておいた色に向かって 重ねます。インラインは マットなホワイトのアイラインペンシルで。

7 マスカラは で 上は全体に しっかり色をつけ、下は マスカラブラシの長さだけ分を 目尻側のみつけるようにします。

8 は 先に アイシャドウブラシで マットな白と浅いリーフグリーンを混ぜたもので 眉の中に色を入れておき、そのあと 多少 ダークブラウン気味のアイブロウペンシルで ラフに描きます。


C チークは キラキラ素材の入った ダーティーローズにマットな白のパウダーをまぜています。

D 口紅は 先のスティック上のコーラルレッドのニュアンスカラーを 艶けなしに あっさりつけます。

 以上で出来上がりなのですが・・ すみません 自分がモデルなので ちょっと 顔全部をお見せするのは 憚られるので、目元だけで ご推察ください。  

直感的に あ 面白いかもしれない と 感じた 嬉しいヒントのブーケでした。
Ms.K.Nomura、楽しいひと時を過ごせました。 ありがとうございました。



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