ひつじ小屋だより 24



        発行日 2002/10/05
          発行人 遠藤由美子



        
  もくじ   ひつじ小屋の風景 14 (秋の風吹く)

       アルゴテルムブラン ペルフェクシオン 
         マスクエステ  
”モニター報告”

      
ケンとメリー 『かって知ったる・・』

  
【カットは三女の鉛筆によるイラスト】         編集後記 1 「近頃思うこと」
                           
”遠くからお越しくださったお客様のこと”

                        編集後記 2

                        10月お休み予定日

ひつじ小屋の風景 14  (秋の風吹く)

 この仕事場の窓から見えている ほんの小さなの丘のふくらみに、目を移すたびに豊かな緑と 見て確認できる風の行き来を楽しめていたのが、先日 珍しく人の姿を見たような気がしていたら、案の定 今朝、その一部がすっぽ抜けたように スカスカに剥き出しになった地面を見せていました。
 今日は曇りで、いつもなら 午後に眩しくなる日差しを避けて、掛けっぱなしにしている日よけをはずそうと思っていたのですが、結局 あれを見たくないという気持ちから、未だに薄暗い中にいます。でも それも なんとも子供くさくて、ちょっと情けなくも思っているところです。

 2年前、ここを開くにあたって 友人がプレゼントしてくれた豆の木が、私の手入れの悪さと鉢の狭さにもかかわらず、それでも 今は もう私の膝より20cmほど高くなってきているのを見て、あれだけの時間をかけて これだけだものなー・・、木と認識されるだけのものを見ることが出来るようになるには どれほどの時間が要ることだろう・・、と思うと 多々理由はあるにせよ、木を切った人を許しがたく思ってしまうのです。

 しかしながら ふと振り返ってみますと、私も日常で これと似たようなことを繰り返しているんですね。
 例えば 人との縁。これは やはり時間をかけて よい繋がり、関わり合いに育てていくのだと思うのですが、先日も 私は一つ、自分の気持ちの昂ぶりから、よいご縁になるかもしれなかった方とのかかわりを たってしまうということを経験したのです。でも もう今更どうなるものでもなく、こういうことは切ってしまった木と同じで 簡単には修復は出来ないものと思い至るに及び、黙って 反省し続けることを選んだ次第です。 
 
 年月をかけ やっと成長した木であっても、根さえあれば また 長い時間をかけ 新たに木になることで 自然は己を切り倒すものですら 受け入れるというのに、未熟にして高慢な自分は 単に気持ち的に許しがたいということで、僭越にも 腹を立て、そのつながりを断ってしまった。
 
 この ただ情けない事実を深く自分の中に根付かせ、この先 それでも 望ましい縁を結ぶための苗木にしていくには、確かに この痛みなくして成り立ちはしないだろう と 秋風の虚しく吹き抜ける寒々しい目の前の景色を見ながら、その人への申しわけなさを 改めて苦く噛み締めるばかりです。

 

友人のMs.K.H.から贈られた
 「ジャックと豆の木」。 

今も 新しい枝が 
次々に天を目指しています。


 

アルゴテルム
ブラン ペルフェクシオン マスク エステ
モニター報告

 この間から"いい商品です"と私が言い続けてきた「ブラン ペルフェクシオンマスクエステ」
 でも 実際はどうなの?というちょっと気になるところを じつはモニターになってくださった方たちから お知らせいただけることになりましたので、今回 それをご報告したいと思います。

      

              Akiko−chan

  20代前半
 
   

Ms.N.K.


  40代はじめ

1 
30歳。一児の母。フルタイム勤務で通勤時間は片道一時間半。
三大殺人ラッシュの名高い東海道線で通勤中。
喫煙者。酒好き。宵っ張り。元波乗り。ここ2週間で徹夜2回。
肌がくすむ要因が、ここまで揃っているのも珍しいのではないか?
おまけに、夕べも軽く?ビールを飲んで、朝は寝坊をしてしまった。
顔を洗って化粧水と乳液をはたきこんだ肌は、それでも毎日のスキンケア(洗顔+化粧水+乳液)の甲斐有ってか、結構滑らかに見えた。

 が、遠藤さんのところで美白を施術されたあとの自分の顔・・・。
白かったです。白いといっても、ただ白いのではない。明るいのもあるのだが、そもそも私が色白だった頃の白さ、というか。
今の私を、いや、昨日までの私を知る人は信じないだろうが、実は私は色白なのである。その証拠(?)に、結婚式のとき、ドレスに着替えていると、私のお腹を見た式場の女性が「本当は色白なんですね」、と目を丸くしたのだ。さらに、子どもの頃にはあまりの色の白さに、母親が「気分悪いの?」と何度も聞いたくらいだ。
 が、20代前半に波乗りにはまったせいで、容赦なく肌を焼き、今でもその名残が残っている。
 ああ、若さが恨めしい。

 施術は非常にシンプルである。
クレンジングをして、顔の何箇所かにゼラチン質と思しきパックのようなものを置き、エッセンスで湿らせてひたすら揉みこんでいく。
ぬーっ、ぬーっ、と滑っていく指の感覚は、非常に不思議な感触で、滑らかなんだけれども適度な抵抗が、あって、なんだか自分の肌がつるつるぷるぷるなんではないか、という錯覚をしてしまいそうになった。
丁寧に揉みこんだ後は、ガーゼをかぶせて、15分浸透させて、それで施術は終了である。 



ニャニャ

Ms.Honda with Nacchan

2  スキンケアで手入れをする表皮、つまり角質層と角化細胞、基底層というのは、厚さがわずか0.2mmしかないそうである。
このほんのわずかな層の中で行われる新陳代謝に、肌の美しさというのはかかっている。
エッセンスを浸透させている15分間の間、顔の表面にパチパチする感触が続いていた。痛いような、痛くないような。
0.2mmの中で、何かの闘いが行われていたのかもしれない。

 全てが終わって鏡を覗き込むと、そこには「ナチュラルカラー」の自分の顔があった。
大学生の頃は、こんな顔色だったよなー。
高校生の頃は、もうちょっと白かった。
今回は、一度だけの施術だったので、大学時代の肌までしか戻らなかったのかもしれない。
いや、それでもすごいんだが。

 これを続けていくと、高校生の頃くらいまで戻れるんだろうか。
今回受けた施術は、一回7500円。
この値段で、これだけ気持ちよくなれて、疲れも取れて、本来の白さに戻れるのであれば、本当にリーズナブルである。
 が、日常に立ち返り、120円をケチって発泡酒を飲んでいる身にとって、7500円は決して安くはない金額だ。
どこでどうやりくりをつけるか。

 美しくなる、ということは、お金で買えないものを買う、ということだ。
 お金で買えるモノを買う生活に疲れたら、お金で買えないものを買いに行くのもいいのかもしれない。

       以上原文のまま (Ms.Hondaは一回のみの施術での感想を お寄せくださいました。)
            
 モニターの方には 全2回を間に2週間あけて 受けていただきました。
その間、ブラン ペルフェクシオンの基礎化粧品を使っていただきましたが、施術としては、ほかの事を一切せず、それだけをお試しいただきました(実際のエステの施術は 基本的なお手入れを一部変更して行ないます。)

 施術後すぐその効果がよくわかるというのはお読みいただいたとおりです。
 

 

ブラン ペルフェクシオン マスクエステ
 

一回  7500円


結婚式大事なパーティー大切な日の前に、是非 お試しください。

 


ケンとメリー
  『かって知ったる・・』

編集後記 1 「近頃思うこと」

”遠くからお越しくださったお客様のこと・・”

  出会いというのは なんと不思議なものなのか・・・ つくづく 思ってしまいます

 ☆ 先日、ずいぶん以前に あるヒューマンコミュニケーションのためのセミナーに 一緒に参加したという それだけのご縁で、また それ以来 これという連絡のやり取りもなく、ごくたまに おもいだしては そういえば ああいうかたがいらしたなぁ・・ どうしていらっしゃるだろう・・ と 思うばかりでいた そのご当人から 突然のメールがあったのです。それも 「もしかして あの時の遠藤さんじゃないですか?」という 打診からで、そういうメールを頂くということそのものが もう 不思議な思いがしてしまったものですが、メールの内容には 時間を作って こちらまでいらっしゃりたい とのことがかかれてあったのです。

 それは 本当に思いがけなく、うれしく、おどろいたことでしたけれど、でも まさか 本当にお越しくださるとは 実は ごめんなさい、思っていなかったんです。だって お住まいが 北海道なんですもの!でも 当日、お約束の時間に 入り口のチャイムがなって・・・、開いたドアのそこには 紛れもなく 嘘じゃなく、ほんとに Ms.Miyataが たっていらしたんです・・・!!

 「アーー!やっぱり遠藤さんだぁー。」という 耳に懐かしいお声といっしょに 人あたりの良い 優しい笑顔のMs.Miyataとの 楽しい午後の時間が始まりました。(でも 本当に 目のまえにいらっしゃるご本人をみていても なかなか実感がわかなくて・・、なんだか おたおたしていた自分が妙におかしかったです。)

 しょっちゅうこられるわけではないので いいとおっしゃる時間まで おしゃべり、エステ、おしゃべり、ラボ、おしゃべり・・・ の繰り返しで ほんとに 嬉しい半日を過ごさせていただきました。

 お仕事柄 なかなか 自分本位に物事を考えにくいお立場のようで そのためのストレスは いかばかりかと 思いますが、他人の私に分かるはずもなく・・、それでも にこやかに 楽しげに たくさん笑って・・「きてよかった・・!」と おっしゃってくださるような お相手が出来たことを 心から感謝します。

 ☆ それから・・ 10日くらい後には、スコットランドにお住まいで お里帰り中の方が お姉さまと一緒に尋ねてきてくださいました。ココのホームページを あちらでご覧になられて、帰ったらいってみよう と 思ってくださったそうで、おねえさまも お誘いくださったというわけです。

 当日は いかに姉妹といえども 一緒にいると はなしにくいこともあるから・・と、お一人づつの ラボの受講になったのですが、お二人とも 全く違うご様子、お顔立ちで 私は 最初は めんくらったものの、思いがけない発見や おふたりそれぞれの、素直さや率直さに、前向きな思いを感じて、私のようなものの考えて作ったものを これほどに一生懸命 受け取ろうとしてくださる姿勢が 本当に 嬉しく お相手のし甲斐のある方たちにお目にかかれたことを うれしく思いました。 

 その他にも このホームーページは ずいぶんよく働いてくれているようで いろいろなところからの アクセスを頂いたり、また 実際のお越しを頂くことがありまして、この仕事場を開いて たかだか2年になるかならないかですが、もう どうしたものか・・と 抱える頭もないくらいに 途方にくれる事もたびたびでしたし、おそらく これからも まだまだ 軌道に乗る といえるような状態にはならないでしょうけれども・・、とにもかくにも こうして つないでこられたことが 本当に こうして 近くにお住まいの方でも遠方からお越しの方でも お買い物でもご相談でも 御利用くださる方たちのおかげであるのだ ということが 以前にもましてひしひしと感じられるこの頃です。

 元気で よりよい働きの出来るよう、御利用くださる方たちにとって 必ず 何らかのお役に立てるよう、祈り願いつつ、3年目には入る11月を迎えようと ひそかに心に決めた それをお知らせしたくて かいたものです・・。





実家の裏庭の 満開?の 紫式部

 

編集後記 2

 今朝 ここへ来る途中、いつもの静かな裏道は お彼岸の日曜日とあって、
何の動く気配もしないほどの静けさでしたが、
今日の、日も遮られ、よどみ滞ったような空気をかすかにゆるがせて、
薄暗がりの葉陰に 黒アゲハが 身を寄せる場所を求めるかのように
たった一羽、音もなく楚々と羽ばたいていました。

  その羽ばたきに誘われてか・・、

金木犀が 一瞬ふわっと香り、
秋の冷たさを含んださわやかな風が それをやさしく撒き散らしていました。

10月お休み予定日

毎週曜日+
  21日(月)を予定しています
Aurea Ovis 
営業時間: 平日 午前10時〜午後7時
           日曜祝祭日 午前10時〜午後6時

住所 :240-0111 三浦郡葉山町一色857-1 椿コーポ5号
ph.&fax.  046-876-2538
E-mail : be@aureaovis.com
U. R. L. : http://aureaovis.com


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