Aurea Ovis の お勧め

谷川 未池子さん  デコパージュサロン

 

   デコパージュって なぁに?

 デコパージュは 17C〜18C ヨーロッパはイタリアで 芸術職人たちによる工芸として 発祥したということですが、18Cにでは 貴族の夫人たちの 高尚な趣味 として もてはやされたり、その後の19Cに その技術がアメリカに渡ってからは 徐々に 作成時に使う材料や道具の開発がおこなわれ、より簡単に作成することが出来るようになって 一般に普及していった ということです。

 デコパージュという言葉は フランス語の「切る」という言葉から出来たとのこと。
写実派や印象派、日本画などのプリントを切って 素材に貼り、最終的に ニスを塗って仕上げるという すべてハンドメイドの 工芸技法のことを総して デコパージュ というようです。

ここにご紹介する 谷川さんは ニューヨークでその技術を習得なさり、日本に戻られてから JR逗子駅に Aurea Ovisよりももっと近くにあるご自宅を開放されて サロンを開き、デコパージュを教えておいでです。

 前年 五月のお節句用に 私の三女の息子に何かいいものを と 半年前から お願いして 作っていただいたデコパージュをみて ぜひ 皆様に こういうことをなさっておいでの方を ご紹介したいと思って ここに ページを作りました。 

現在 お宅にある作品たち

節句に寄せて

武者達の図   縦29cm横24.5cm



 若武者  縦26.5cm 横19.5cm (鯉に菖蒲 )


  桃の節句 のために   鶏卵サイズの木型にデコパージュ

 女の子の お節句らしく 愛らしい。緋毛氈のイメージの台座にも 可愛らしい三人官女や五人囃子、それぞれのお飾りなど とても 緻密ですばらしい。
  掌に乗るお雛様たちだけでも 充分に 春を感じさてくれる 逸品です。


 うえの お雛様を 正面から写しました。

 とっても可愛らしく 素敵なアイディアだと思います。

 もう おひなさまなんか・・ といいつつ ふと

 そういえば・・ お一人で暮らしてお出でのおばあちゃま おば様たちに プレゼントできたらいいな・・と
 思ったりしました。

 


桃の節句のために 2 遠藤の注文によせて

 前年の11月に パパと小さい息子と三女という家庭に 新たに ちっちゃな女の子加わりました。 ふくぶくしい?お顔のおちびちゃんは 上の女雛に よく 似ています。

 この作品は 谷川さんに 私が その小さい女の子の初節句のとためにと お願いしたところ ほんとに 大変お忙しいにもかかわらず 快く お引き受けくださり、そして こんなにすばらしいデコパージュを 作ってくださったのです。
  想像以上に 素敵で 可愛らしいですし そして なにより 品があります。

 大胆な色使いにもかかわらず 気品あるお雛様たちは かわいらしい という言葉そのままに
春の光りと風を受け 桃の花の香る水辺に あいらしく たたずんでおいでです。

 谷川さん 本当に すばらしい作品を ありがとうございました。

 彼女達にとっても とっても すばらしい 良い記念になることと思います。大事に致します。

クリスマスに寄せて  サンタクロース 縦50cm横30cm 

      クリスマスの日に 縦28cm横36cm          
 
おきにいり あれこれ

 時計 (ルノワール 母と子) 縦23cm横14.5cm 

   

 

 

 よく知られている 絵から 選ばれています。厳格だけど 愛情溢れる母親と見るからに可愛らしい二人の姉妹、そのうちの一人は 大きな犬に体を預け 豊かな生活らしい趣を その穏やかな笑顔に見せています。


    角台   縦37cm横39cm高さ75cm 

 いかにも写真が悪くて 本当に 申しわけないと 心から思っています・・・。
やっぱり 夜は写真を撮ってはいけませんね。 この写真からは よくわかりませんが 下の棚にも 渋い色の濃淡のチェック模様があります。上部は フィレンツェ風というのでしょうか・・ 女性3人の姿があります。  部屋の片隅に それとなく置いてあるのですが ふと 目をやると あ なんだろう きれいだな と 思わせます。色合いが 大変計算されていて ものそのものに強い主張がないわりには 存在感のある角台です。


 母と子   縦26cm横21.5cm 

 撮影者の腕が悪く 写真が 不鮮明で残念です。
ちいさな女の子が 綺麗にしてもらって 母親に さいごのチェックをされているのかな・・?と おもうような そんな様子が現れています。
 女の子は 少々 煩わしそうな様子ですが でも ママの手が自分を綺麗に見せようと 丁寧にかけられるのを 面映くも 嬉しそうにしているようなのが よくわかります。

 この作品は 谷川さんの ご主人様がたいそうお気に入りとかで 売らないで欲しい と  云われておいでだそうです。
 そういうものって あるんですね。
 
 それにしても とても 丁寧な仕上げで デコパージュであることを忘れそうです・・・ 綺麗な作品だと思います。


  ユニコーンのいる庭

 これは デコパージュを教えてお出でのお部屋の壁にかけてある対策です。かなりの大きさですが ちいさな花がたくさんに 丁寧に描かれていて 大変だったろうな・・と 思ってしまいます。

 ついになったユニコーンと真ん中に立つ一本の木をめぐって、なにか 物語や季節などが 展開していきそうな そんなイメージを掻き立てる ファンタジックな図柄です。

 これだけの対策になりますと 確か4ヶ月くらい かかったようなことをおっしゃったおいでだったと思います。先回のサロン展でも ひときわ目立った作品でした。

 

 



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