久木の散歩道より ちっちゃいライオン? ポメラニアン |
||
幾つか お気に入りというか お定まりというか・・ の 散歩コースがあるのですが どうやら このポメ子の本名は テディー というらしい。 女のこ ということです。 あるとき ふと思いついて わき道を歩いてみたら ほんの短い距離のあいだ、ちょっと 向こうのほうに なにやらちまちまと 近づきながら それが つながれたポメラニアンだと判明。 あんまり 可愛いので しゃがんでなでなですると わ〜い! いいのかなー と おもいつつも、ま いいか になり・・ この日も 郵便局にいくついでに と その道を通ったため?一緒に散歩していた 連れ合いのカメラに収まってしまった というわけ。 なんだか お話するようで”それじゃね”と 立ち上がったときの『ええー? もうおわり〜?』という顔をされると”もう こまっちゃうなー。” になるので、できるだけ 用事のあるときに「ごめんね 時間から 行くね。」 という 言い訳をしながら 立ち上がるのが 常套手段ではある。 「しっかし このひとなつっこさは 全く番犬むきじゃないなー。」という 連れ合いの言葉然りで、結局は 誰でもいいから 相手してくれるなら なついちゃうー という感じで、いつぞやは 朝早く この道を通りながら そろそろ ポメ子のいるところだな と 思って近づくと ひとまえじゃ 絶対 あんな顔しないんだろーなー という表情で ポメ子も もう うれしくてたまらなーい! という様子で ひゃんひゃん飛び回ったり ひっくり返ったり 大騒ぎ・・。 ふと 私の気配に気がつくと お兄さんは すっと なんにもないぞ! というように いきなり立ち上がり、めちゃくちゃおもちゃにされて喜んでいたポメ子は 『??? なに? どしたの? へ?』 という感じで ぽっけりしていた。 新聞配達氏は ほんとに 何事も無かったように!あとをふりかえるなんてこと決してなく、隣の家の新聞受けに朝刊を入れて そのままバイクで去っていってしまった・・・・ なんだか その”一人と一匹”の交流の邪魔をしてしまったようで 私としては どうにも 申しわけなくて。。 ぽーっとしているポメ子に 笑いかけると 触るのも気が引けて その日は 声だけかけて 通り過ぎたものである。 下の写真は 去年の夏、たまたま見てしまった場面・・。 もちろん ボス猫は 日陰で風通しの良いところで 満腹感に恍惚となりながら?毛づくろいをしていた。 二つの気持ちが分かるような写真で ボス猫は 満足まんぞくというかんじで 人が近づいても平気だし、ポメ子は もう はやくいっちゃてくれー という感じで、人なんかどうでもいい というかんじ。 毛がふさふさしている時は まるで 小さいライオンのようなのに 毛をかられ 猫ににらまれても反ぱくできずに ぷるぷると震えながら 災難の行き過ぎるのをじっと待つところなんぞは もう なんとも きのどくで・・ つい 写真にとってしまった?というわけである。 なんとも おかしくもきのどくにも・・ でも やっぱり可愛くて、だから あの辺りを通る人たちは どうしても 彼女と目があうと 近寄ってなでざるをえないというお約束 が出来てしまっているようだ。
|