J’s Sweets!  for 
Merry Christmas!”
 
 Christmas Special  2002 

 

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 お菓子  フルーツケーキ
       アップルパイ

 お料理  ちいさな星型のミートパイ
       きのこのクリームスープ
       キラキラゼリーのポテトサラダ
       鮭のムース メルバトースト付き
       ブッシュ・ド・ノエル
       
シャンパン

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      ☆    ☆          

12月お菓子

      ☆    ☆          

 フルーツケーキ 

材料

 ドライフルーツのラム酒漬け カップ
 たまご     
 小麦粉    卵個と同じ重さ
 グラニュー糖    同上
 塩不使用バター  同上
 ベーキングパウダー 小さじ

やっておくこと

1 パウンドケーキ型に薄くバターを塗り 
   分量外の小麦粉を適宜はたいて 
   余分な粉を払っておく
  これは 冷蔵庫に入れておくこと

2 オーブンを180度に 暖めておく  
3 小麦粉とベーキングパウダーをあわせて篩う

4 ドライフルーツは汁気を切って
  分量外の小麦粉を少量 混ぜておく

5 バターは 室温に戻しておく

 
作り方

 1 大き目のボウルに バターを入れ 泡だて器で 充分 やわらかくなるまで 練り混ぜる
 2 に グラニュー糖を入れて 白っぽくなるまで よくかき混ぜる
 3 に を 一つずつ割りいれ そのたびに よく 泡だて器で 混ぜ合わせる
 4 に 粉を2回に分けて篩いいれ ゴムベラでそのつど切るようにしてさっくりと混ぜ合わせる
 5 ドライフルーツの入っている器に 4を 少量いれ 適度に混ぜておく
 6 を ボウルにいれ ゴムベラで 全体にフルーツが行き渡るよう 手早く切り混ぜる

 7 用意しておいたパウンドケーキ型に 6を流し込み 四角が高くなるよう真ん中をへこませる
 8 オーブンで 45〜50分 焼く。

 9 焼きあがったら ケーキクーラーに 型ごとおいて 上を 水で湿らせた布巾などで覆っておく
10 すっかり冷めて 手で触れるようになったら 型から出して 全体をラップで包み さらに冷ます

  

 これは 大変 日持ちがします。本当は 今年焼いた物は 来年のクリスマスに 頂きます。
  つまり 保存食なんですね。
   でも 今年 頂くのであれば 出来れば 11月になったら 焼いておいて 一月くらいは 
  冷蔵庫で 寝かせておくと 味がなじんで とっても おいしくなします。

  寝かせておく時は 全体をラップで包み 更に それを アルミフォイルで包んで 
  冷蔵庫の奥に 忘れないようにして 保存します。

      ☆    ☆          

 アップルパイ ♪

フィリングの材料 

 紅玉りんごなど 酸味のあるりんご3〜4
 グラニュー糖 ; レモンの輪切り;
 乾燥クローブの実 多すぎない程度
 白ワイン

パイ皮の材料

 小麦粉  カップ1.5
 塩     小さじ1
 塩不使用バター 大匙杯分(135gくらい)
 冷水  様子を見ながら大体大匙2杯くらい
 艶出しよう卵黄  1/2個分
 接着用卵白    1/2個分

やっておくこと

1 りんごは皮をむいて8つ切りにして芯をとり 
  5mm厚さにカットしておく
2 厚手の鍋に切ったりんごをいれレモンスライス
  4〜5枚、グラニュー糖(好きな甘味に)   
   をいれ クローブを散らす

3 全体がかぶるくらいにワインを注ぎ 
  弱火で あまり かき混ぜずに 
  焦がさないよう 気をつけて ことことと煮る
4 りんごがやわらかくなって 汁気が引いたら
  隙間を開けて蓋をして 冷ます

5 パイに入れるときは レモンスライスと
  クローブは 取り除くこと

6 パイ皿より多きめにカットしたアルミフォイルの
  片面に サラダ油を薄く塗っておく  

7 オーブンを200度〜230度に暖めておく


作りかた

 1 小麦粉と塩を大き目のボウルに篩いいれ、そこに 冷蔵庫から出したばかりのバター
   出来るだけ細かく切リ入れる。
 2 手でバターと小麦粉をこねて パラパラした状態になるように 手早く混ぜていく
 3 そこに 冷水を全体にまわしかけ、急いで 粉と練り混ぜていく
 4 ひとまとまりになったら パイ皮の種をラップでくるみ、冷蔵庫で30分以上は寝かしておく。

 5 台に打ち粉をし、麺棒にも粉をまぶす。
  の種を 台に置き 羽化から麺棒で 押し付けるようにして 少しずつ伸ばし広げていく
 7 大体5mm厚さくらいになったら 上下をたたんで ひっくり返し また 粉をふって伸していく

  を2〜3回繰り返し、それを2等分する。
   夫々を 5mm厚さに伸したら、一枚をパイ皿の上に ゆとりを持たせて広げ
   底や側面に密着させ、その上に 油を塗ったアルミフォイルを敷き、軽く重石になるような
   皿などを載せて 焼いているうちに 浮き上がってくるのを抑える。

 9 オーブンに入れて10分焼き、一度取り出して上の重石をアルミフォイルごと取り出す。

10  に煮たりんごを平均してなれべいれ、もう一枚のパイ皮で 全体を覆い、
    ふちの部分に たまごの白身を刷毛で塗り 上下を密着させる
11 10の皮の上下を 切りそろえ、表面に ナイフで切れ目を入れたり 残ったパイ皮で
    りんごの形やその葉っぱなどを作って卵白で貼り付け、
    パイ全体に黄身を縫って焼き色をつける。

12 オーブンで 12〜3分 焼いて ぱりっとした皮になったら オーブンから出して 
    ケーキクーラーの上で 冷ます。

 

  これも 我が家では 何故か定番なんですね・・。
毎度のことなので  ものすごく アバウトにするものですから 
 ちょっと 説明不足でしたら 御連絡ください。

  アッツイうちに 切り分けて アイスクリームをかけて食べるのも とっても 好きなんですけど
 さすがに 最近の虹子体型を思うと それは ちょっと やりにくくなっています。

12月キッチンから


☆ 
小さい星型のミートパイ 

パイ皮の材料  

    小麦粉 1.5カップ
    塩    小さじ
    塩不使用バター 大匙9杯分
    冷水   適宜
    (作り方はアップルパイを参照)


        フィリングの材料    

    豚赤み部分のひき肉  100g前後
    にんにくのみじん切り   一欠け分
    たまねぎのみじん切り  1/2
    赤ワイン
    粉末ナツメッグ 塩 こしょう 
    ケチャップ 中濃ソース 
    ブイヨンパウダー など

フィリングの作り方

1 にんにくとたまねぎをフライパンでよくいため、
  そこに 酒少々でほぐしたひき肉を入れ 
   十分にいためる

2  に ワインをひたひたになって 
   材料がすっかり隠れるくらい 注ぎいれる


3 に ケチャップ 中農ソース 粉末ナツメグ
  ブイヨンパウダー などをいれ すっかり
  汁気がなくなるまで 焦がさないようにして
  煮続ける


4 塩コショウして 味を調える

作り方 (20個分)

  1 パイの皮を二等分して それぞれを伸して 一枚は 星型の抜き方で 
     出来るだけ隙間を作らないように あいだをつめて なるべく たくさん抜いていく

  2 もう一枚も 1と同じようにするが 真ん中を ちいさな丸い抜き形で 抜き 窓を作っておく
  3 1の星の真ん中に フィリングをスプーンですくって盛り 皮のふちに卵の白身を塗り
    2の星を 形を合わせてくっつける。

  4 3の表面に 卵の黄身を塗り 200度のオーブンで 12〜13分焼き、
    きれいに焦げ目がついたら 取り出して 充分に冷ます。


 きのこのクリームスープ 

材料 

 好きなきのこ  3種類くらい
    (洗って軸を取っておくこと)
 にんにくみじん切り ひとかけら分
 たまねぎみじん切り  1/2個分
 牛乳  大体3〜4カップ
 バター  大匙 4杯
 小麦粉 大匙 4杯
 ブイヨンパウダー 大匙 2杯
 パセリのみじん切り  塩 こしょう 

作り方

1 鍋でバターを溶かし、にんにく たまねぎ きのこを
  よ〜く いためる
2 に 小麦粉を振りいれ 泡だて器でかき混ぜる
3 クリーム状になったら牛乳をいれ 木べらで混ぜる

4  ブイヨンパウダーを入れてよく溶かすために混ぜる

5 ぐつぐつし過ぎないようにして よく材料が煮えたら
  味実をして 塩 こしょうで 調整する。
6 器に入れ パセリのみじん切りを散らす。


 キラキラゼリー 
の ポテトサラダ 

キラキラゼリーの材料   

  ゼラチン    20gくらい
  ブイヨンスープ 2〜3カップくらい
  塩 こしょう ほんの少しずつ

         やっておくこと

1 鍋でブイヨンスープを沸かし火を止めて    ゼラチンを入れ、よく混ぜて溶かし
  味付けをしておく
 
2 水でぬらした 平たい入れ物に 
  1を流しいれ、冷蔵庫でしっかり固める  

3 2が固まったら盛り付ける皿の上に
  水にくぐらせた星型で抜いたゼリーを
  きちんと抜いて 適当に並べていく

ポテトサラダの材料 

 ジャガイモ 大きいもの 4個前後
 たまねぎのみじん切り  1/2個分
 人参のさいの目切り 中くらいのもの1/2個分
 ピーマンのみじん切り  大きいもの1個分
 ホールスイートコーン  好きなだけ

やっておくこと

 1 耐熱の大き目の器に 材料を全部と
   バター大匙4杯をいれ しっかり蓋をして
    電子レンジで全部がやわらかくなるまで
   加熱する。
 2 1をポテトマッシャーでつぶし、塩コショウする
 3 牛乳をいれ
  適度なやわらかさになるまで
   よく 混ぜる
 4 冷えて 扱いやすくなるよう 冷蔵庫へ・・

作り方

 1 サラダの盛り皿に 適当にアイスクリームディッシャーなどで 丸く抜いたポテトサラダを盛る
 2 彩りを考えて 空いているところに りんごをカットしたものを 置いたり 
   パセリのみじん切りを 敷いたり 散らしたりすると いろいろ工夫すると きれい
 3 ゼリーの 抜いた後の物は 細かく刻んで クラッシュゼリーとして 一緒に飾ったり
   別に お湯に入れて軽く溶かし、好きな野菜を蒸したものなどを浮かべてレンジで暖め
   スープにしても おいしい。

ほんとに 申しわけないほど 簡単なものばかりで・・ 
ちょっと 恥ずかしいかもしれないですね・・。

でも  大体が 我が家のクリスマスなんて こんなもので
その辺にあるものを ちょっとだけ アレンジして いつもよりも
すこしだけ 素敵にしようという そういう考え方なので
結局 毎年 スッゴイご馳走なんてのと 程遠いものになってしまいます。

でも お味はね ものすごく おいしいことは 保証付きです!


 鮭ムース 
メルバトースト付き 

鮭のムース材料

 鮭缶       450g
 生クリーム    180cc前後
 レモンの絞り汁  1/2個分
 レモンスライス 
 しお こしょう ナツメグ 好きな香辛料

メルバトースト

1 おいしい食パン2〜3枚にバターを塗り
  食べやすい大きさに短冊形にカットする
2 オーブントースターで うっすら焦げ目が
  つく程度に焼いておく

作り方

1 ミキサーに スライスレモン以外の材料を
  全部いれ 
  すっかり滑らかなクリーム状にする。

2 器に ムースを入れて 冷蔵庫で
  頂く直前まで 冷やしておく

3 頂くときはムースの表面にレモンのスライスや
  オリーブの実や なんでも すきなものを
  適当において 飾ると 見た目にもきれい

4 メルバトーストと一緒に頂く


いくつか お料理数を用意する時は なるべく 簡単なつくりのものを選びます

 料理は 工夫ですから どんな事も 結構 出来てしまうものです
このムースなど 申しわけないほど 簡単ですので 
メイン料理としてお出しするのも 気が引けるのですが 
でも とても おいしいです! ぜひ お試しになってご覧下さい

やり方さえ教えておけば 子供でも簡単に出来ますから
お手伝いしてもらって メイン料理が出来たら 子供は うれしいですよね

そうですね・・ 6〜7人分くらいは あると思いますよ 


 ブッシュ・ド・ノエル 

ロールケーキの材料

 卵黄 卵白     それぞれ2個分
 小麦粉       カップ4/3くらい
 ベーキングパウダー  小さじ1杯
 グラニュー糖     カップ4/3くらい

 食塩不使用のバター おおさじ
 牛乳          おおさじ
 蜂蜜          おおさじ

 バニラエッセンス   適宜


デコレーション用クリームの材料

・ チョコレート・ガナッシュ ・
 
生クリーム   70〜80cc
  製菓用チョコレート  140g
  ラム酒 など 香り付けできるお酒少々

・ バタークリーム ・ 
 塩不使用のバター 100g
 卵白         1個分
 グラニュー糖     カップ1/3杯

やっておくこと(ケーキ)

1 オーブンを180度に暖めておく
2 天板に クッキングシートを敷き
  四角に切れ目を入れて 側面に添わせる

3 卵黄 卵白 それぞれを 別々のボウルに
  分け入れる
4 小麦粉とベーキングパウダーは一緒に篩う
5 小さめの器に バター 牛乳 蜂蜜を入れ
  器のまま熱い湯につけてすっかり溶かしておく
6 材料外のグラニュー糖1/2 カップ
  鍋に入れ1/4カップの水で 
  
混ぜないで煮溶かして シロップを作る
  (好きに香り付けしてもよい)


やっておくことチョコレート・バタークリーム

1 チョコレートは 細かく 刻んでおく
2 生クリームを鍋で温め 沸騰する前に
  チョコレートを入れ 火からおろして
   木べらでかき混ぜながら
  滑らかなチョコレートクリームを作る
3 が冷めるまで 前続けて 艶を与える

4 バターは 室温にもどして やわらかくする
5 2を 泡だて器で 白くなるまで 掻き立てる
6 卵白を別のボウルで 硬くなるまで あわ立て
  グラニュー糖を2回に分けて入れ 
  更に  しっかりあわ立てる
7 に混ぜて ふわっとしたクリームを作る。

8 7に冷めた3を入れ ラム酒などの
  香り付けできるお酒を入れ、十分に練って
  滑らかなチョコレートクリームを作る
 

作り方

 1 卵黄の入ったボウルに 砂糖の半分量を入れ 泡だて器で 充分空気を含ませて 
    白っぽくなるまでかき混ぜる
 2 卵白を別のボウルであわ立て 残りの砂糖を2回に分けて入れ 
    しっかりと泡が立つまで掻き立てる

 3 を 泡だて器でひとすくい入れて 軽くなじませるように 泡立てる
 4 がなじんだら 粉類を篩いながら2回に分けていれ そのたびにゴムベラで練らないように
   切り混ぜていく。

 5 全体にふっくらした生地が出来たら小さい器で溶かしたバターや牛乳、蜂蜜の混ざったものに
   を すこし入れて しっかりなじませ、それを 4のボウルに 移しいれて、
    全体にさっくりと混ぜ合わせる  
 6 天板に強いた クッキングシートの上に 5を流し オーブンで 15分くらい焼く
   (天板の大きさによっては 2回に分けても良いし 大きいものなら 一度にしても良いでしょう)

 7 やきあがったらケーキクーラーにシート後と伏せてのせ、
    シートの上に固く絞った濡れ布巾をかけて 乾燥を防ぎながら 冷ます。
 8 すっかり冷めたら シートをはがして ラップフィルムを広げた上に ケーキを載せ
   ケーキ表面全体に シロップを刷毛で塗り 裏返してまた シロップを塗っておく

 9 の表面の手前がわに 2〜3本 切れ目を入れておく

10 9に チョコレートクリームを全体に塗り  ラップごと 手前からしっかりと巻き
   きちんと 端を折りたたんで 冷蔵庫で休ませる

11 10がしっかりまとまったら 台の上で 両端をカットして 切り株を作る
12 巻いてあるケーキに チョコレートバタークリームを へらで大まかに塗りつけ 
   切り株を適当なところにセットする。 切り株にも チョコレートクリームを塗る。

13 フォークなどで 木の部分に 筋目を入れ 木肌を感じさせるようにする。

14 出来上がったら 皿の上に載せ、茶漉しで パウダーシュガーを降って雪に見立てたり
   ココアパウダーを振ったり、銀色のアラザンや いろいろな飾り漬けをして 仕上げる。

以上が 今年のクリスマスのために考えたメニュー です・・・

 我が家は もともと 人数が多くて 多分 この仕事がだめになっても 寮母さんとか 大人数のための賄いさんくらいなら 出来るな と 思うほど 当たり前に 相当の分量を 絶えず作っていたのと、3世代に渡っての人間達がいたので 夫々の好みなどを考えて例えば すき焼きも味違いで3種類とか カレーも同じ様にするなど 
当然のこととして やっていました

 もともと 料理は嫌いじゃなかったようで 食べることが大好きですから 知らないうちにあれこれ工夫して たのしめるようになっていました。
それがまた 子供達それぞれにも影響したんでしょうね
皆 本当に 食べ物を作ること おいしく物を食べることが上手です。

 我が家は 収入よりも 人の口の数のほうが多かったので しょっちゅう ご馳走を頂くということはなかったですし 子供の数が多かったですから お土産 というものも 禁止でした

その代わり クリスマスや 夫々の誕生日などは 大イベントとして 楽しみました。

 とくに クリスマスは 準備にも余念なく 計画を練って
大人も子供も その日に向けて 様々にプランをたて それを実行したものです

 もう それほどに熱を入れて 面白がる年の人たちでもないのですけれど
でも やはりクリスマスというだけど みな なんとなく そわそわと浮き足立ったような
そんな感じで 11月に入ると その日を 思ってしまうのです・・・

 世界の2/3が 飢えを感じている というのに なんとも 申しわけないと 思いつつも 私たちも いつもいつも こんな風に大そうにいただいていないしね・・
などと 言い訳がましく でも 結局 私たちにとっても 本当に たまのご馳走ですので 存分に堪能して サンタクロースの来訪を 邪魔しないように 子供達が小さい頃は さっさと 2階に追い上げたものでした。

 お菓子は 24日の夜 教会から帰ってから 頂き、明くる25日に お料理を時間をかけて プレゼントを楽しみながら 頂来ましたが 今は 販売業をしている子供達には クリスマスも何もないですから その逆をやったりして それでも 毎年 楽しくくたびれるまで お祝いします。


どうか皆様のクリスマスも 有意義で 心から楽しめるものでありますように・・・!!

Merry Christmas to ALL !!

* 制作協力   制作日に家にいた末っ子の次男と 長年引きこもりを続けている次女
* 写真撮影   レイアウト 照明 口出し アイデア? 上記に同じ
* 企画制作   遠藤由美子 ♪



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