J's Sweets !

わたしのすきなもの

Sweet 

(n.) 甘いもの デザート
種)砂糖菓子、キャンディ ー、楽しみ

ーDaily Concise よりー

Sweets  

(n.)好きなもの 好きなこと 
好きな人 何でも・・!

(a.) おいしい 甘い 楽しい

5月のお菓子

ラスクのティラミス

フローズンタイプ

材料

クリームチーズ  100g
コンデンスミルク  90g

インスタントコーヒー  大匙3
熱湯    大匙5杯
ラム酒など 好きなリキュール 適宜

生クリーム  100g

ラスク  適宜

ココアパウダー  少々

作り方

 ボウルにクリームチーズコンデンスミルクを入れ、よく混ぜて 滑らかにする。

2 インスタントコーヒー熱湯で溶いて冷まし、ラム酒など好きなリキュールで香り付けしておく。

3 生クリームを乾いたボウルに入れ クリーム上になるまで 泡立てる。

4 13をあわせ 滑らかなクリームにする。

 コーヒーにラスクを浸し、器に平らに並べ、その飢えに 4のクリームをラスクが見えなくなるようにかける。

 残りのラスクをクリームの上に並べ、再び4のクリームをかけ ラスクが見えないようにすっかり覆う。

 ラップして 冷凍庫に入れて凍らせる。

いただく30分くらい前に冷凍庫から出して
程よくとかし、適当に皿に盛り分けた後
ココアパウダーを茶漉しに入れて振る。


これは ちょっと解けすぎ。
でも おいしいのには 変わりはありません ☆

ラスクというのは 仕方無しに・・だったのですね。
ご存知のように フィンガービスケットで 
とも思ったのですが、ちょうど よさそうなのがなくて
それではスポンジケーキでも焼くか とも思ったものの
今ひとつ気が乗らない。

なんかないかなー と 思っていたところ
いつも行くパン屋さんでラスクを見かけ、
あ これでいいや と なったわけです。

ただ フランスパンのラスクでしたので
やはり こういう形にすると粘りが邪魔をします。

両面をしっかり浸すか、適当にちぎるかしたほうが
食べやすいだろうな・・と 思いました。
お気をつけください。

ま そんなことやってないで 
ちゃんと ケーキを焼くか、フィンガービスケットとか
それに準じたものを使えばよかったんですよね。

でも さすがパンなので・・
食べ応えというのか 腹持ちは いいです ♪

’きれい’を取るか’おなか一杯’を取るか 

・・・どっちを取るかですね〜。

5月のキッチンから

干物の混ぜご飯

材料

米  2合

好みの焼いた魚の干物 1〜2枚
沢庵の薄切り  5〜6枚
塩切りこぶ  適宜
紅しょうが  適宜

白ゴマ

作り方

1 米は 普通にといで水加減をし 炊く。

2 干物は皮と骨を取り、身をほぐしておく。

3 沢庵は千切り、塩こぶも適当な長さにカットしておく。

 炊き上がったご飯に をいれ、紅生姜も入れて ざくざくと混ぜる

 いったんふたをして 少し蒸らす。

 茶碗によそうときに 白ゴマを振る。

 


その日の副菜などです。
ご飯左上 ごぼうと人参とたけのこのきんぴら
上側は きゅうりとしらすのレモン汁あえ
わかめとたけのこの味噌汁

焼きのりと白菜とかいわれの塩もみも付けました。

ふと思い立って ずっと以前 
まだ 子供たちにお弁当が必要なころに作った
干物の混ぜご飯を やってみました。

この日は あいにく紅生姜がなく
代わりに人参でしたので、その分
しょうが汁を炊き込んであります。

紅生姜が苦手な方は これもいいですよ。

夏は これに酢を数的たらして 混ぜ
酢飯のようにもしました。

干物を入れると 生臭くなるのを
この生姜で抑えてしまいますので、
さっぱりしていて おいしくいただけます。

あまり 油っぽくない干物のほうが
いただきやすいので、かますとか
えぼだいなど いいですね。

これが残ったら おにぎりにしておき
小腹のすいたときに ちょっと焼き目をつけると
 おいしい一口になります。

きんぴらは ごぼうが好きなので
割りにちょくちょく作ります。
今回は 置きっぱなしになりそうだった
たけのこを入れましたが、

いつもながら 少し濃い目の甘口仕上げで
おいしくいただけました。

しらすときゅうりは 酢の変わりに
ポッカレモンを気持ち多めにして

三杯酢の要領でつくり 和えます。
さっぱりしていて おいしいです。

こういうご飯は あまりあれこれしたくない時用で
ご飯を いっぱい炊いて それで
おなかを満たしすつもりで 作ります。

ずいぶんの量を炊いたつもりでも、
タコ氏にかかると あっという間・・です。



お問い合わせはこちら!