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6月のお菓子

Cookies

 

ドライクランベリークッキー

材料

バター  90g
砂糖の類  70g
牛乳  大匙1

小麦粉  150g
ベーキングパウダー  小さじ1/2

玄米フレークドライクランベリー 50g

 

作り方

 ボウルの中に電子レンジで柔らかくしたバター砂糖の類をいれてよくすり混ぜ、牛乳を入れて混ぜる。

2 小麦粉ベーキングパウダーを一緒にふるい、ビニール袋の中で粉々にした玄米フレークと刻んだドライクランベリーを一緒にする。

3 2に 2回に分けていれ、そのたびに ゴムベラで 切り混ぜる。

 天板にクッキングシートを敷き、の種を 適当な大きさに丸めて ちょっとつぶし、間をあけてならべる。

5 170度に温めたオーブンで20分焼く。


ドライクランベリークッキー/ジャガイモのソフトクッキー

 

 

ジャガイモのソフトクッキー

材料

じゃがいも   200g
小麦粉    100g
ベーキングパウダー  小さじ1
重曹      小さじ1/2
砂糖の類   60g
バター     50g
卵黄    1個

アーモンド  適宜
卵白    1個分
バニラエッセンス

 

作り方

 皮をむいたジャガイモを適当な大きさにカットして かぶるくらいの水から柔らかくなるまでゆでる。その後 ボウルに移してつぶしておく。

2 粉類(小麦粉、ベーキングパウダー、重曹)をあわせて振るう。

 柔らかくしたバター砂糖の類をよくすり混ぜ、卵黄を入れ、のジャガイモとバニラエッセンスをいれ混ぜる。

4 3に粉類の混ぜたものを2回に分けて篩いいれ、ゴムベラでさっくり混ぜる。練らない。

 全体がまとまったら 生地を半分に分け、それをまた半分に、その半分をまた半分に とわけながら、食べやすい大きさにして それぞれを丸める。

 天板にクッキングシートを敷き、を間を空けて並べ 一つずつの上にアーモンドを一粒ずつ乗せ、軽くあわ立てた卵白を刷毛で上に塗り、180度に温めたオーブンで 20分焼く。


必要があって 沢山クッキーを焼きました。
焼きすぎ?というくらい・・

まぁ 自分が食べたかったというのもあるのですが)

もうちょっと 長く食べていられるかなーと
おもっていたのですが・・
食べちゃいましたねー。

ジャガイモのクッキーは 柔らかいというより
ケーキっぽいです。ふわふわ・・

クランベリーの方は とてもクッキーらしい。
おいしい♪

大体 クッキー類は 面倒なので
なかなか 作る気にならないのですが
こんな風に いきなり食べたくなることがあって
その時は 面倒くささもなんのその で
せっせと作っては 食べすぎを後悔するような・・

雨の日で時間があったりすると
結局 こういうことになっちゃうんですよ・・ね。

6月のキッチンから

味噌漬け豆腐

材料

好みの味噌  適量

豆腐   一丁

ガーゼ、密閉容器

 

作り方

 1時間以上 重石をして水切りした豆腐(木綿でも絹でもOK。)を、清潔なガーゼにすっかりくるみ、密閉容器の底に 適度に敷いた味噌の上に乗せ、側面と上面にも味噌を隙間なく塗って覆い、蓋をしっかり閉めて 冷蔵庫でひと月寝かせる。

 1週間くらいから食べてもおいしくなるが、ひと月おくと 写真のように 密度が高くなって味が染み、まったりクリーミーになって美味。

 薄くスライスして 塩気の無いクラッカーに載せたり、そのままでも、また レタスに包んでも、あるいはバナナスライスにレモンをたらしたものの上に乗せて食べるのも おいしい。

 ◎ 味噌や豆腐にこだわるのも良いかも・・

 ◎ ワイン、酒には勿論、ウィスキーにも!

京都の料亭のおかみさんのブログを読んでいた時に
見つけたレシピです。
とても印象深かく いつかは・・と思っていました。

ふと 思いついてやってみたので
ごひろうしました。

やってみて 良かったです。
これは 本当。

冷蔵庫の奧、扉の開閉のショックが少ない部分に
置いてください。

大変・・・ ほんとに 大変 美味でございます。
是非 お作りくださいませ。

 山芋揚げ

材料

山芋の摩り下ろし
片栗粉
味噌
のり
    各 適宜

 

作り方

1 山芋は摩り下ろして片栗粉をいれ、味付け程度の味噌を混ぜて 塊が無いように 良く混ぜる。

2 のりを食べやすい大きさに切っておく。

3 油を中火くらいで温め、のりにをスプーンで乗せて、のりを下にして揚げ始める。途中 裏返して 両面焼く。

ぱりぱり・・! これも つまみに 良いです。
また 子供のおやつにも 良いですよ。

お昼にとろろそばを作ったのですが
すったとろろが多すぎて のこってしまったので、
こういう具合に。

単に 思いついただけなので
どのくらいの量を使ったか というのが分かりません。
ほんとに 適度に 目で判断してやりました。

でも 実際のところ 
どこのご家庭でも 日常の料理って
そうやって作っているのではと 思いますが・・。

「目分量」「適宜」が 一番 楽です・・



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