J's Sweets !

わたしのすきなもの

Sweet 

(n.) 甘いもの デザート
種)砂糖菓子、キャンディ ー、楽しみ

ーDaily Concise よりー

Sweets  

(n.)好きなもの 好きなこと 
好きな人 何でも・・!

(a.) おいしい 甘い 楽しい

3月のお菓子

ラズベリーソースブラマンジェ

4個分の材料 

牛乳  350cc
てんさい糖  大匙山3杯
コーンスターチ  大匙山4杯
キルシュ  少量

冷凍のラズベリー
キルシュ
 あるいは レモン汁
氷砂糖

作り方

 なべにてんさい糖(もしくはグラニュー糖など)コーンスターチを入れ、泡だて器でよくかき混ぜておく。

2 牛乳1に少しずつ入れて 全体を良く混ぜ合わせ、火にかけて 絶えずかき混ぜながら 暖める。

 なべの中で ぷつぷつと泡だってきたら キルシュを入れ、さらにかき混ぜながら 1分くらい煮て、火を止め、しばらくかき混ぜ続けて あら熱を取る。

 ケースを水でぬらし、を注いで 冷蔵庫に入れる。

 なべに冷凍のラズベリーを適量入れて、その8分目くらいのをいれ、好みの量の氷砂糖グラニュー糖などでも可)を入れて火にかける。

 全体に煮立ってきたら、キルシュまたはレモン汁を入れ、きべらでかき混ぜながら ラズベリーの形が崩れて、氷砂糖がすっかり溶けるまで さらに煮る。

 すっかり煮えたら、茶漉しなどで 煮崩れたラズベリーを漉して、ソースを作る。

 型の内側をようじなどでなぞって空気をいれ、お皿に伏せて中身を出し、ラズベリーソースをかけて いただく。

ブラマンジェに寄せて

イギリス風のブラマンジェって 
作るのには楽なお菓子です。
ただ 砂糖とコーンスターチを混ぜた中に
牛乳を入れて火にかけ、かき混ぜるだけ。

器に入れて固めた 冷たいのも好きだけど
寒い日は ちょっとだけあら熱を取ったところで
固める前に たべてしまうのも おいしいです。

たまたまあった ラズベリーをソースにしましたが
特に 暖かいものには
フルーツやナッツを刻んだのを混ぜたりしても
おいしいものですよね。

春になると 何もかもがめんどくさいときがあって
それでも 何か食べたいナー というとき
手のかからない こんなお菓子が いいんです。

昔 牛乳嫌いだった自分に
作ってやりたいお菓子です・・・

甘酸っぱいラズベリー
地に育った木の匂いのする ラズベリー
その 何をしても赤い色が とても 好きです。

3月のキッチンから

なばなご飯の夕食

材料

なばな  1/2束
生姜汁  少々
   2合
酒をだし汁をあわせたもの 100cc
  1合半

作り方

 なばなはあらってざく切りにし、かるくでもんでおく。生姜は摩り下ろして搾っておく。 
 は普通にといで、水と酒とだし汁をあわせたものにをいれ、混ぜて1時間おいてから 普通に炊き上げる。

 

なばなのゴマミソマヨネーズ和え

材料

なばな  1/2束
黒ゴマ  大匙2杯
マヨネーズ 味噌 てんさい糖 各適宜

作り方

1 なばなは洗って 沸騰したたっぷりの湯で 茎から茹で、あまりやわらかくなりすぎないくらいに茹でる。

2 ゴマをすり、マヨネーズ てんさい糖(砂糖)味噌を好みの量であわせ、を和える。

亀海先生の
一口メモ

どうも!亀海です。

なばな と かいてありますけど、”菜の花”のことなんですね。

ビタミンC鉄分などが そりゃあ豊富に含まれているので、疲れやすい春先には 是非 おいしく 沢山 食べていただきたいものなんです。

菜の花にはタンパク質、β−カロチン、ビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、鉄分、食物繊維がふくまれています。
β−カロチンには皮膚や粘膜を状態を正常に保つ効果がありますし、また ビタミンCには免疫機能を高める効果がありますね。

それから、ビタミンCとカルシウムもありますから、それが骨や歯を丈夫になりますし、美肌の効果もあるんです。

菜の花(なばな)は
疲れやすい方、便秘気味の方、それからガン予防、骨や歯を丈夫にしたい方に、そして貧血予防、美肌効果を求める方に是非 おすすめしたい食材です。

竜田揚げ 2種

 イカの竜田揚げ 

なぜ 2種類も作るのかというと
じつは 遠藤には 鶏肉のアレルギーがあり・・
連れ合いのタコ氏には 甲殻アレルギーがあるので、
二人とも 苦手なものを除くと

こういうことになるのです・・。

鶏肉の竜田揚げ

二人で外食すると
タコ氏はチキンを 遠藤はシーフードを
頼みます。

でも 時には 家で こんな風にもしてみます。



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