TEO's GALLERY |
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四君子たたら角皿 習作 2007年 春
四君子と呼ばれる 竹 菊 梅 蘭 の四つを 水墨画の基本的な指導書に書いてある 筆運び 墨の濃淡 基本形(描き方)で描いた 「たたら角皿」 大体 一辺12〜15cm前後の不定形 『のんびりと 太筆でも使って 大きく書けるものを と。
『さらに描くのも練習のつもりで たまにはいいな と思い たたらの場合は 土を何度も 打ち付けて 形をなるべく そろえる。 でも、そのいびつな形のままも良いかと それでやってみた。』
絵柄はともかく、それなりの縁のそりもあり、大きさも適当。 週2回の休みの一日を使って 体力の要ることをするのは 星座の大どんぶり
作者が二番目の娘の12星座を という要望に応えて作った丼。 12正座文を描くとなると 勢い 大きなものになり・・ 上の写真は 普通の一人前のほうとう。それで このくらいになりますから 大きさが分かると思います。 食べるのも たいへんじゃないかなー と 思ったのですが、
大皿 2枚 2007年 秋
水墨画風の絵を練習するために作ったもの。 なかなか・・ 先は長そうです。
オリエンタルタイル風の絵の練習のために作った大皿。 「ペルシャ風唐草文様の本に掲載されてた写真を見本に この色と絵柄は気に入りました。 詳細に見れば 荒は多いのですが どちらにしても フリーハンドで いきなり描き出すのですから しかし・・ この人のつくるものというのは どこか 朴訥としていて
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