芦名の里より  
私が「ちょいと」。 『ねことくらす日々』の メモ

No.5  ダ リ オ」 No.6  
  ダリオ と ちょいと
No.7 初めての傷・・

 

 この漫画ページは 現在 すっかり大人?になってしまった 長女が 1994〜1999までの中で 「今日の出来事」風に 日々の我が家の猫たちとのかかわりを サラサラと 描いたものから 世に公表しても 差し障り無かろう と 思われたものだけを 抜粋で 猫好きな方、また 遠藤と その家族にご興味のある方たちのみのために 作ったページです。

「No.5   ダ リ オ」

 出演  ダリオ  白地に黒い斑のあるおす猫。
           後で写真をご覧になっていただきますが
           彼の小さい時の写真は もう どうにも女心をくすぐるようで・・
           見た人は 誰でも ”可愛い――!!”といわずにいられなかった。
           だがしかし・・ このダリオさん、長じては 夏と冬とで変化するという
           実は 妙に おかしなニャンこだったのです・・・・

      バーちゃん 遠藤の母。今回は手のみの出演。

      ちーさん  今回は 入浴中にて・・・

      かーちゃん 遠藤のことなんですね これが・・

  印刷の具合で 右端が 暗くなってしまって 其れを 明るくすると 字が不鮮明になって
 見にくくなりまして すみません。
  (ちなみに 初めのコマの右側=よなかにしっこしたくなっただりお・・ 最後のコマの右側=だりおはこの日から
2階のかーちゃんをおこすようになった・・)

 そして ちょっと 読みにくいですかね、最後のコマのダリオの台詞は
   「なら ちーちゃんでも 待っとこか」 

  ダリオにしてみれば さんざんちーさんに おしっこの時はちゃんと誰かに言って お外で
 しなさい と 言われていたので 一生懸命 起こしたんでしょうけれど・・・
 ご存知の方 多いと思います 猫というのは 人の寝入りばなに 人を起こすんですよね・・
  ニャンこの排泄のために せっかく ぬくぬくしだしたところを また起きるのは ちょっと・・
 ですよね。で 特に老体の母などは なにを寝ぼけていたのか 上記のようにしてしまった
 というわけです。それを見るともなしに見てしまったおねえとしては
 描かずに入られなかったというところでしょうか・・

  ちなみに ちーさんは いつも 一番最後にお風呂に入りまして、結局 ニャンこのための
 寝ずの番人のように(本人は指導監督係のつもりが)お世話係をしてしまうのですね、
  これが。
  文句言う割には せっせとやってはいます。

生後間もないころの ちっちゃいダリオ

眉がなくて ほかの子よりも 可愛げにかけるとか何とか言って おねえが 点眉を描いた。
それが 何故か大うけで 可愛い可愛いといって 写真を撮ることに・・・。
しかし あまりに小さい上に 頭ばっかり大きくて 手足で体を支えることさえままならず
仕方なしに ちーさんが手を添えて がくがくゆれるダリオの頭を固定した というのが
この写真です。 どうですか〜? かわいいですよねー!!

しかし・・・ これが ね・・ 
 

No.6  ダリオ と ちょいと 

 出演  ダリオ  このころあたりから帰ってくるたびに 
            どこか 怪我したり おかしかったり・・ けがさせられるのか 
            怪我することをするのか・・・男の子はこれだからねー

      おねえ  我が家の長女にして この漫画の作者。

      ちょいと  すでに他界して 何年になるか・・
           そうではあっても 我々のなかに いまだ根強く存在する?
           大層な美人 にして お勝手な娘ねこ。

 

  猫達は わりに お互いに干渉しあわない、と 通常においては 思いますね。
 でも たまに こうやって 何かの時には 傷付いた猫をなめてやったり 場所を譲ったり
 というようなことをやってみたりしています。 やはり兄弟だからかな とも思うのですが・・  

  でも 往々にして にゃんこ というのは 気移りの激しいものでもあります・・・
 これを 心変わりというか・・ そして 其れまでのことは けろっと 忘れているようですね。

  ダリオは この当たりくらいから 帰ってくると3回に1回は 何かしらの怪我らしきものを
 おっていて、我々は 毎度毎度 彼の変化に ギョッとしつつ また〜?という感じで
 最近は 少々 としとっておとなしくなったものの 何かあれば やれやれ という風に
 肯定的に? 受け止めるようになるほど 彼にとっては「傷は勲章」に なっています。


 夏のダリオあの!可愛かったダリオの この夏の姿です。

 年月というのは 無情なものです・・・ 実に・・・。

 この目を見て「凶悪な目つき」とのたもうたは連れ合いですが、
たしかに あの!かわいい かわいいダリオちゃん からは
まったく 思いもよらない成長振り・・・

 人のことは(猫のことは)言えないけれど 年はとりたくないなー
と 本気で思った一枚でもあります

ちなみに夏のダリオは毛が少なく 通気性が良くなっているようです。

これが冬になりますと 何故かむくむくぼよぼよもこもこして毛だらけになってしまうんですね。
これからお見せする写真でも お分かりいただけると思いますが 顎下のたるみ、首部分の背中側の 毛の作り出す線・・・ 比較対照として一緒にとった おちっと(女の子猫です ちなみに 同じ年なんですよ これが・・)との違い、そして 日向で寝そべる だらしな〜いおっさんのような・・・

 ああ 本当に 年月というのは 残酷ですね―・・・ 

 それでは 現在 2002年冬のダリオ の スナップを ご覧下さい。

 右。雑談中の長男の膝に 突然飛び乗るダリオ。
「おい!重いぞ、おまえ!」と おにい(長男のこと)

 

 

 

 

 左。 同じ時に生まれたおちっとと ちーさんの
エプロンを分け合う? ダリオ。
 なんなんだ このでかさは・・!

 

 しかし 日にあたっている時のダリオは 無防備そのもの。
誰が呼ぼうがなにをしようがされまいが お構いなしに 眠っている。
 よく見れば 舌がはみだして・・・ おいおい おっさん・・ 

 ほんとに かわいかったのになー・・・ 


No.7  初めての 傷・・

 出演  ダリオ 多分記憶に残る限り これが 最初のけだだった様な・・・
          これから後 彼は絶え間なく傷を負いながら「凶悪な目つき」になっていく

      おねえ  この頃は まだ たまにニャンこご飯の世話をすることもあった。

      ホカの猫達 誰かな・・?

 

  まるで おたふく風邪のようで・・・。かわいそうなんだけど おかしくて 
顔を見るたびに 笑わずにいられなかったんです。
  最初は ちょっとした引っかき傷のようだったんですけど、
一日たって 夕方のご飯時に見たときには もう すでに 膿んでいたんですね。
   それでも にゃんこは 強いです。
 結局 自分で 治してしまったんですね、これが 人間だったら いたいのなんので
 大騒ぎでしょうねー。 
  でも たしかに いたそうでしたね。 そばによるだけで 身構えていましたもの。
 そして おそらく これが 彼の「傷だらけの猫生」の 最初だったんです。




  そんなダリオだけど 寒い夜にそとからかえってきたときは
 おうちに入れてほしいから こんな風に みつゆび?ついて 
 入れてもらえるまで そそっと座って 殊勝気にするのさ。

  ちょっとは まあ かわいいか・・・ な?

 しかし なんなんだ・・ この ほっぺのふくらみはー!!
 ハムスターじゃあるまいし まったく!

   きんちょうかんをもて!

 

 



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