シンデレラコーナー   No.8  Ms.Shiina    
12月13日     at  Aurea Ovis

メイク前 (左)

 

 スッピンで これですから、なんにも する事もないような気もしてしまうほどです。しっかりしたお顔立ちの 視線に力のある 美人です。

お顔型も 理想型ですね。この日は ひどい風邪を引かれた後だったので 肌が大分荒れていて 直前に済ませたエステも もう少し 手をかけるべきだったと 反省しています。30代初めのかたです。

シンデレラスペシャル 
ウェディングコーナーも
ご覧下さい。

  メイク後 1 

 まだ 目にはれぼったさが残っていますが、こういう時は 別として この方のもともとお持ちのような目は 普段は あまり手をかけすぎないことが ポイントになることが多いものです。

 肌は@ドールメイク風の 陶質感のある肌にしたかったのですが、今回は 風引きの後で ちょっと 思うようにならず、次回 もういちど お相手させていただけることを おやくそくいただきました。

 こちらに お越しいただけるというときから 頭の中に描いていたメイクを まず してみたくって、私の独断と偏見で、全体に ワイン系のメイクを 施しました。眉Aも赤茶色アイシャドウB ベースに薄いピンク、C淡いラベンダーの順に重ね、アイライナーは 上下に 細くブラウンを入れた後、極細の筆でDプラムワインのシャドウを 重ね描きして それを 先の色たちのほうへ フェードアウトさせています。マスカラEは ワインカラー。ボリュームロングで はっきりさせます。チークFは 練り物の淡いピンクを ほほ中心から こめかみに向かってぼかしてあります。口紅Gは 子供の唇のようなピンク

 個人的な嗜好がかなり入っていて、ご本人の意思とは無関係なのをお断りしておきます。
ご本人は 大人っぽくして欲しい、とのことでした。
 申し上げておきますね。この方は お人柄が 大変愛らしいのです。それで こういうメイクになったというわけです。

@ピエヌ ティアデュウ ファンデーション ラベンダー

Aピエヌ デュアルアイブロー BR633 Bナチュラルズ ピュアパウダー 501

Cクレドポー ボーテ 
オンブルクルール 18

Dマリクレール アイカラー PU917

Eヴィセ ストレッチアップマスカラ PU100 Fキャンメイク クリ―ミーチーク CR01 Gテスティモ ルージュエッセンス RD114

   メイク後 2

 あまり綺麗だったので ポートレート風の写真を頂きました。
  アイメイクも見ていただきたかったのです。ご希望に添った 大人メイクのうちの一つです。この頃にはお肌も少々落ち着いていて 滑らかさが見えていました。

 ファンデーションは 下地に明るい黄色を敷いているので、@濃い目のベージュオークルです。お粉をたっぷり。
綺麗にブラシで払ったあと、先のファンデーションより一段明るめのパウダーファンデーションを 軽く乗せる程度にしてあります。

 何も隠したり調整したりするようなところのない肌なので、腕の振るいようがないのですが、簡単で結構なことです。

 眉Aは イエロー系のブラウン。黒のBリキッドアイライナーで目元をしっかり際立たせてから、全体に Cイエロー系ゴールドを あっさりつけ伸ばします。
  二重の中には D明るい若草色を きちんと入れます。Eマスカラは ブラック、睫毛の両サイドの外側辺りに ゴールドの粉もかけるつもりだったのを 忘れたようです。

 アンダーアイラインには細いブラックラインと、その上をなぞるように 先の若草色を 極細の筆で入れます。

 Fチークは テラコッタレッド。ほほ骨の下辺りから小鼻と耳たぶを結んだ線の内側を 大きく 指の腹で ゆっくりなでるように ぼかします。
  G口紅は 幻の赤となった すでに製造を中止された色ですが、個人的に とても好きで、大切にとってあった色です。どんなかたにも 綺麗に映える色です。 写真撮影の技術をおいても 彼女の美しさは 現われていると思います。もっと 綺麗にしてあげたくなりますね。

@エメルジェ スキンベース
フフォーミュラー モイスト
BO20

Aピエヌ デュアルアイブロー BR733 Bインウイ ジ アイライナー Cピエヌ イリデッセントパウダー アイズ
Dナチュラルズ ピュアパウダー 505 Eエメルジェ ボリュームマスカラ BK999 Fナチュラルズ ピュアパウダー
テラコッタ レッド

 

Gクレドポー ルージュアレーブル RD455

    メイクを終えて・・

 この方のように 一見した印象と お人柄の印象とに 意外性のあるかたは、もうすでに 2つのイメージを 併せ持っているわけですから、それぞれを お楽しみいただくと良いように思います。
  性格というか お気持ちの可愛い方ですし、メイクは とても好きだとおっしゃってくださいましたから、健康に気を付けて 美しい素肌作りを まず 心がけましょう。

 お肌のお手入れも かなり気にしてきちんとなさっておいでなので、あとは なりたいという目的の肌のために その時々の 状態に合わせたお手入れ方法を 習得なされば よろしいと思います。
 きれいになりましょう! 私は 個人的には可愛くしたいのですけれどね・・・。


Mis.Shiina's Make up  Collection

 Mis.Shiina とは 3ヶ月のお約束で 彼女の 大切な日のために 彼女の目的である 「陶器の肌」を 実現するために ご本人とわたしとで この冬は かなり 一生懸命 努力してきました。 
 そして それは 3月の大安吉日の 春風の誘いに桜が咲くような 光り溢れる日に かなえられました。

 ここに お見せする写真は その日までの 彼女の努力と 確かな結果を ぜひ 見ていただきたくて、そして 彼女の自分の望みを達成するために行なわれた わたしとの約束を きちんと果たしたという証を残したくて、掲載するものです。 
 私自身 理屈や これまでの経験で 確かに 私の言ったとおりにしてくだされば 必ず 綺麗になれるし 望んだ肌が手に入れられるものなのだ ということは、まったく 納得していたつもりだったのですが、別に スペシャルコーナーを 設けますが 当日の彼女は まさに 「春の女神―花の化身」のようで、これは 実際に その肌に触れ その変化を目の当たりにしたわたしですら 目を見張るほどの 驚きを呈したものでした。 ぜひ ご覧下さいね。
 
 その 晴れやかにして 最高に うつくしい結果―滑らかで すべすべした 輝くような「陶器の肌」をうるための 必要とされた条件は、彼女本人の努力に他ならず、わたしは ただ 的確に そのときに必要なアドバイスをすることと 肌の様子を見ながら 徐々に 目指す肌に近づけるために そのとき 出来ることの お手伝いをさせていただくだけでした。 

 いいですか? ここが肝心なんです。 
 
わたしは お肌の様子を見て 目的とされたお肌の実現のために その方のお肌にあったことを 提案して 手助けすることは いくらでも出来るのですが・・、実際 毎日 ご自分のために 手をかけられるのは その方ご本人なんです。 ですから そのかたの 目的に対する熱意が 一番 大切なんです!
 
 実際 これこれこのようにしてください と言って 「ハイ わかりました。」という返事があったとしても、なかなか そうはしていただけないことのほうがおおいのは 何度も経験しています。それでも そこそこ 目的がはっきりしていれば そうなっていくようには することはできるのですが、毎日 わたしが そばで アレコレしてさし上げられないのですから、基本的には こちらの言うことを きちんと 正直に実行していただくことが 大前提にあるのです。

 その点、彼女は 本当に よくなさいました。 
人の肌というものの 奇跡のような能力(ちから)を つくづく感じた時々でした。 
 Mis.Shiina! どうも ありがとう ございました。 こころから 感謝!! 


  「お気に入りのピンクで・・」   

 私の大好きな 写真と メイクです。

 彼女の肌が 目的に近づいてきていた時のもので 殆ど 濃い色も載せていませんし 素肌に近い状態に作ったものです。
 ヌーディーで 自然で そして かわいらしい! 

 人なつっこいと思われていた彼女でしたが このときまで なかなか 写真に笑顔を残すことが出来ませんでした。
が、このメイクは お気に入りのようで 鏡を見たとたん この笑顔! 
 活発で 可愛らしい、そして 芯の通った しなやかなツヨサのある 彼女らしさが 溢れています。 

 この頃から 素肌に 大きく 変化が現われめました。通い始めて2ヶ月目あたりでしたか・・・。

        「いい笑顔でしょ?」 


「心地よい緊張感をもった 
品のある大人の 
セクシーなメイク」

 この日は 山の手風 ラフさのある おめしものでご来店。髪も後ろにきりりと束ねておいででしたので ちょっと こういうのもいいかな・・なんて思って施してみたメイクです。 

 肌は濃い目のファンデーション、眉は少々長めで なだらかなラインを作ります。眉山らしいものは 作りませんでした。

 アイメイクは 淡い色を基調に 睫毛をきちんと上げ マスカラを 丁寧につけることで ライン効果を狙います。

 口紅は 肌に近い控えめなベージュ系オレンジ。艶を足してちょっとセクシーに仕上げます。
 お顔全体に しっとりした艶を出すために フェイスパウダーは 多めにかけ、それを 大きめのブラシで丁寧にはらっていきます。
 

いかがですか? 美しいでしょう? そして 全然いやみがない。「素敵です。」


 「ギャルソンヌ―シックで ワイルドな かっこよさを表す」 



  この方の持ち味を 大切にしながら ちょっと ワイルドで キュートな可愛らしさを あらわせないかな・・と思い、施してみたメイクです。

 ギャルソンヌですから 肌には  ファンデーションらしいファンデーションは つけていません。メイクアップベースをつけたあと 明るい色の 固めのコンシーラーで 目元の明るさの調整をし、かるく 粉をはたき すっかり 払ってしまうかというほど 丁寧に 余分なものを 払い落とします。 

眉は 角を持たせて 気持 太さを与え 全体に短めに。
  目元は 下の写真をごらん頂くとお分かりいただけると思いますが、はっきりした ブルーのラインを効かせています。  

 

   

 口紅はプックリした表情を持たせたかったので 明るめの比較的色のはっきりしたベージュ系ピンクでつややかに。 チークは 私の好きなテラコッタレッドを ほほ骨の中央辺りに円を描くように軽く入れます。 


 同じ方ですが いろいろな変化が楽しめますね。 それでも その方というものの存在感が きちんと伝えられてきて わたしは こういう 存在感を感じられる方が とても 好きです。

 それは とりもなおさず その方ご自身の 生き方そのものが 正しくあろうとなさってきたであろう 心持ちの現われのようにも 思います。 

 顔というものは その方が創り上げてきた 生き方の集成です。 
そして それは いつか ひつじ小屋だより でも お話ししたように(ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」のはなし) 心のありようが 如実にあらわされるものでもあり また 自分を語る言葉をもしのぐこともあるような、「わたし」を発信する 大切な手段にできるものでもあります。 

 「美しさ」って なんだとおもいますか?

 わたしは その人の生き方だと 思っています。凛々しく 毅然として そして 楽しく 面白がって この人生を生きていけたら 素敵じゃないですか? 
 
 どうぞ 幸せでいようと していらしてください。 そうすることが あなたの美しさを 長く維持することと 思いますよ。

  Mis.Shiina! どうぞ いつまでも 可愛らしく、しあわせに。  美しい人生を 選んでいらしてください。  「感謝」

 

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