シンデレラコーナー 

No.27  Ms.Sakohira

幸せなときの笑顔が好き―
『溌剌とした私』になりたい

2004/01/30 at Aurea Ovis

Ms.Sakohiraは 朝早くから かわいいお嬢ちゃんと一緒にお越しくださいました。短い時間でしたが 一緒にいると 若いママが お嬢ちゃんのあっちゃんのことを とても大事にしておいでなのがよく分かります

 ご自分では お顔のパーツで好きなところはない と アンケートに書いてくださったのですが・・ なぜでしょうね? 私は この方の目が とても気に入ったのですけれど。
 この方の目は『物語る目』です。きっと お嬢さんやご主人を大事になさろうと よく見ることをないがしろになさらない方だと思いました。

 その目を これからは是非、ご自分にも向けていただきたいと私は思いました。


 左は おいでくださったとき最初に撮った写真です。そして 右はスキンケアマッサージをし、最後に 気に入ってくださったというメイクの写真です。

   
 いかがでしょうか、頬がきゅっと引きあがっていますし、何より肌の艶がとてもよい

 もともと 血色が良くなく見えるほどの色の白い方で、その肌にピンクオークルの明るいファンデーションを塗っていらしたので、ひょっとすると具合が悪いのかも・・と 思われるような肌色だったのが、同じように白くても右のほうは血色が良いですね?

 そして 目に力が生まれました。生き生き、溌剌となさっています。綺麗ですね。アイメイクを殆どしたことがない ということで、お手持ちのものと試しのメイクをやってみましたが、プレゼントメイクでさせていただいた右の写真のメイクが とてもよく似合われることが見て分かります。

 それでは メイクプロセスです。

◇ ファンデーション
 丁寧で充分なスキンケアのあと、化粧下地をできるだけきちんと丁寧にお顔全体にぬります。そしていつもならここでフェイスアップパウダーで定着させるのですが、この方の場合は たいへん肌が乾燥していて水分の不足が感じられましたので、そういう時は フェイスアップパウダーの使用を1〜2度控えます。
 メイクベースを塗ったあと いつもお使いの半練りタイプ=エマルジョンタイプのファンデーションを スポンジで軽く円を描くようにして 一回量をとり、目の下や気になるところは スポンジを滑らせず、軽くぽんぽんとたたくようにしてつけ、フェイスラインや目元、鼻などの中心部分は スポンジに残っている程度のものをスポンジを滑らせながら 細かく丁寧につけていきます。
 こういう場合は 先にチークを乗せますが、今回は フランボワーズレッドのチークを 目の下1cm幅くらいあけて 頬のくぼみあたりまで 耳に向かって 幅広く 薄く広げるようにします。 
 最後にフェイスアップパウダーをお顔全体に大き目のパフで押さえつけるようにしてつけ、大き目のフェイスブラシで 丁寧に余分な粉を払います。

 
◇ アイメイク
 使ったことがない とおっしゃるグリーンでシンプルですっきりしたメイクをしてみました。 

 目元全体に 大き目のシャドウブラシで パール感のあるサンドベージュのパウダーアイシャドウを アイメイクベースとして塗ります。
 明るいリーフグリーンのパウダーアイシャドウを二重の中より 少々は乱すくらいのつもりで マツゲの生え際に沿って 目頭から目尻に向かって入れます。
 引き締めの色として ダークなイングリッシュグリーンを小さな筆にとり、アイラインとなる部分としたまぶたの目尻から5ミリほど中央へ向かってライン的に描きます。
 マスカラは 深いグリーン。特に ビューラーは使いません。下から上へ ていねいにぬりましょう。

5 眉は ちょっと変えさせていただきました。先ず太さがもう少し欲しい。形も眉尻の部分が下がりすぎていて ちょっと頼りない 覇気のない感じがしましたので、今回は思い切ってカットさせていただき、しばらく伸ばしていただいて 後ほど デザイニングをしようと思います。それから 眉毛の生え方にムラが見られるので、そのための色の調整。そして 眉山を左右そろえることなどを お話させていただきました。

 頬の赤身が自然で綺麗ですねー。

 リップメイクです。口紅は明るいブラウン系のシャイニングレッドを 丁寧に塗ります。
 唇に縦に筋が入っていることが気に入らない(ふけて見えるから・・)というこごでしたが、同じお悩みの方 おいでのことと思います。

 まずは 水分を補給してください。化粧対をつけるときも コットンに化粧水を取って お顔につけますね、その後 必ずコットンに湿り気のあるうちに 唇のうえにそっと置いて ほんの30秒くらいでいいですから じっと湿らせてください。

 そして 乳液を使われたら 最後に指先に残っている程度でいいですから 唇の上を くるくると小さな円を描きながら 口角の端から端へ 行ったり着たりというのを 上下の唇で行ってください。リップマッサージですね。 その上から リップクリームで保護します。

時々 時間があったら サランラップをマッサージしたあとに 唇の大きさより少しおおきめにカットして、唇に張り、蒸しタオルで暖めて 先の水分 脂分を吸収させてください。その後は リップクリームを使いましょう。

 素敵になられましたね。 ホントニ すっきりとして あっちゃんを抱っこなさったときの笑顔にも 自信のある心から楽しそうなご様子が感じられます。

 『はつらつ、いきいき、年を重ねても可愛らしい雰囲気のある』好きな女優さんのようになりたい と書いてくださいましたが 充分ですね!

   
左 おじょうちゃんのあっちゃん  右 メイクが終わって やっと抱っこしてもらいました。

 基本的に子供とか赤ちゃんとかは好きですので 小さい人が退屈でかわいそうなことにならない限り、おもちゃやお気に入りの遊び道具やおかしをもって おいでくださることには なんら意義はありません。  ただ 2時間というと 小さいお子さんにとっては かなり長い時間になりますので、お子さんに負担にならないようにできるということでしたら どうぞ お連れくださいませ。

  ママが綺麗でうれしいと 子供だって うれしいんですよ。 

 あっちゃん お疲れ様でした。 いい子にしていてくれて どうもありがとう。
 また ママと一緒にいらっしゃいね。 えんどーさん 待ってるからね。

 ありがとうございました。



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