シンデレラコーナー  No.15 

Ms.Tsutada

No.1 2002.6.21;No.2 2002・8・24;No.3 2002・11・21

No.4 2003.2.14


No.4
 
2003.2.14  at  
Aurea Ovis

「花粉症の私、鼻をかんでもなみだがでても あんまり気にならないメイクを・・!」

そ こ で ・・・

『水ぬるむ春』 をイメージしつつ 崩れの気になりにくメイク を考えてみました

 先ずは 肌作りですが・・、花粉症などになりますと よく 鼻をかんだりして たびたび お顔に手やティッシュが触れますね。それで 鼻をかんだりするのですから 当然なのですが、同時に むずがゆくなるところのすべての皮膚が 多少 荒れ気味になってしまうのは 良くあることです。

 今回 Ms.Tutadaも ちょっと 鼻まわりや目まわりに スキンケアものが触れると ひりっとしみると おっしゃっておいででしたけれど、充分に 必要な水分をあたえ それをしっかりガードするつもりで 多少 多めに日中用の乳液などを使いますと 肌表面をキチンを覆って 外気との間での クッション作用をしてくれますので、是非 こういう季節は 特に 面倒がらずに きちんとお手入れしていただければ それだけでも かなり 皮膚のかゆみを和らげたり、乾燥を防いだりしてくれますから 是非 きちんと おていれなさってくださいね。

 ファンデーションベース
  スキンケアのあと メイクアップベースを使いますが、肌が荒れてくると この時季はとくに 色のくすみが目立ってしまいがちですので、まず 下地は 明るさを出せるもの、多少肌の具合を良く見せるために パール感のあるものも 良いと思います。
  その後、目の下を中心に 目まわりだけに 黄色いカラーコントローラーを 薄く塗ります。疲れ感を出さないためです。 そのあとは 必ず フェイスアップパウダーをきちんとつけて かるく はらってください。これは メイク崩れを防ぐためには とっても 重要な手段です。

 ファンデーション
  リキッド状のファンデーション(気持ち明るめ)を 目まわりを中心に 薄く広げますが、これを 鼻の周りにも持っていってしまいますと、鼻をかんだ時に はげ具合がはっきりしてしまいますので 本当に 目の周りだけにしてください。
  その後は フェイスアップパウダーをしっかり たっぷり押し付けて、フェイスブラシで かるく 払います。鼻の周りも きちんとやってくださいね。これも 防化粧崩れのための必須条件です。
  それから ブラシで パウダーファンデーションを 産毛に逆らいつつ 円を描きながら 払いつけていきます。ここで スポンジを使って パウダーファンデーションを使いますと しっかりつきますので 最初はいいのですが、それこそ 鼻をかんだりした時に しっかり そのはげ具合が めだってみえてしまいます。きをつけましょう!
  
 アイメイク
  ここは とっても 手が込んでいますから それぞれの図も一緒に見て 参考にして下さい。

 1 眉下から目の回り全体に ゴールドベージュとパーリーホワイトを混ぜたものを 明るさを出すためのベースとして 幅広のアイシャドウブラシで かるく 色付けします。 

 普通サイズのアイシャドウブラシで ターコイズブルーをとり、二重の中全体にしっかりいれ、それを うえにぼかしていきます。

  明るめのしっかりしたブルーを アイシャドウブラシにとり、この方の場合は 目尻から目の真ん中までに 陰影をつけるつもりで 色を印象付けます。

  小さくて細くアイシャドウブラシで 濃くて深い青をとり アイラインを目頭から目尻まで きちんといれ、下の目頭から目のなかほどへ向けて 軽く 同じ色で ラインを引きます。
  と 同じラインを ペンシルのアイライナーの 濃紺で 細く描きと同じ色を使って そのラインの上を もう一度 丁寧になぞり きれいにぼかします。


 6 下のアイラインは 春らしい黄緑をつかって 軽く 目元を引き締めます。
  ビューラーで 睫毛をしっかり上げ ブルーグレーのマスカラをつけ、睫毛の目尻よりだけに ブルーのマスカラで アクセントを。
8 は 目元が これだけ しっかりとメイクされていますので 軽く あっさりと描くようにします。ラメの多少入った サンドブラウン系のアイブロウケーキを 柔らかなアイブロウブラシを使って 自分の眉のままに 色づける程度に 仕上げます。気になるところは 多少 ペンシルを使っても良いと思いますが なるべく あっさり ぽやぽやしたかんじに 仕上げてください。

 アイメイクの完成です

9 チークですが これも 本当に 軽く 淡やかにします。


 ここでは 肌に近いローズ系のチークに白のパウダーを混ぜて できるだけ軽くして 目尻よりのほほから 耳の上のほうに向けて 肌の色が自然にそうなっているように ファンデーションになじませるようなつもりで ブラシの刷きつけていきます。

 10 口紅については あまり こだわっていません。この場合のように スキンオレンジのようなものでもいいと思いますし、チークに準じた ベージュ系のローズも 良いと思います。また 本当に アイメイクを引き立てる ということであれば ライトベージュの上に たっぷりとグロスをつけ ヌーディーな感じにして セクシーさを出しても 素敵だと思います。

 Ms.Tutadaは トテモ自然に というのか 素直に きれいになりたいなー という感じで いつも メイクのレッスンを受けてくださいます。ちょっと 今回は大変かなー と思っても つぎのときに 結構 きちんと研究の成果を出していらっしゃるのが 楽しみでもあります。

 いつも 彼女に言うのですが・・ ほんとに ご自分の特徴=大きな目を 強調してしすぎることはないですし、自信と誇りを持って その素敵さの演出を 楽しんでいただきたいと 私は思っています。誰にでもあるというものではない 彼女の目元は 長くて濃い睫毛とともに 人より勝っている部分ですからね、是非 いつでも きれいにしていらしてほしいと 願っています。

No.3 
2002・11・21
 
at  Aurea Ovis

バースデイ・プレゼントに頂いた 
パーリーなサンド・ブラウン
ソフトなフォーカス・ピンク
アイシャドウ
を使って

 お見せ下さったアイシャドウは下図のような色合いだったと 思います

パーリーな
サンド・ブラウン
ソフトな
フォーカス・ピンク

 とても肌なじみが良い色たちで 実際につけてみると 更に淡い色味だということが わかります。 ニュアンスカラーのたぐいに入ると思います。
 勿論 このままで 充分 きれいなメイクになるとは思うのですが、この方のメイクには ちょっと スパイスがほしいと思いました。

 彼女の特徴である 大きな目には それだけで存在感をかなりしっかり相手に与えますので、人とかかわる時には このくらいのメイクカラーのほうが 良いのかもしれませんが、やはり私はできれば 彼女のその目を もっときわだたせてしまったほうが この方の持っている こうなりたい というお気持ちのバックアップになるのではないか と思いました。

 この日は どういうわけか 肌がちょっと疲れていらしたのですが、何とか 応急的なスキンケアをもって 先ず 肌作りから 始めました。

  ベース作り: ファンデーション・ベースは ピンクっぽい明るめのパールベージュ。
        カラーコントロールはイエローを目元を中心に 頬骨のところから薄く延ばしています。

 ファンデーション: 先のベースの上に 軽くフェイスアップパウダーをかけて 余分な粉を払った後
          目元の下の頬部分から やや明るめのリキッド状ファンデーションを 
          丁寧に薄く延ばしていきます。その後 フェイスアップパウダーで 再度 脂分を
          吸着し、余分な粉を払い、肌が荒れて きちんとしたメイクを持たせたいときは
          パウダーファンデーションをスポンジで かるく押さえつけるようにしてなじませます。


 アイメイク: まずピンクのほうを 大きめのアイシャドウブラシにとり ホワイトのシャドウカラーなどと
       混ぜ合わせて より軽い色を作り、 アイホールいっぱいに 軽く広げます。

       もう一度 今度はピンクだけを アイシャドウチップにとり、目頭から上まぶたの
       中央付近まで チップで色を置くように伸ばさずにつけます。
       アイシャドウチップの裏側の 何もついていない方で 今度はベージュを取り、
      
目尻よりの睫毛の生え際から中央に向かって まぶたの上に色を入れ、
      先のピンクとまぶたの中央付近で 自然に混じり合うようにします。

        アイライナーはこげ茶のペンシルタイプ。ビューラーで睫毛を充分に カールさせ、
       ブラウンのマスカラを 丁寧につけます。

 アイブロウ: こういう場合は 眉をきちんと描いてしまうと 妙にアンバランスになりますので 
       例えば ケーキタイプの物を使って 自毛のように見せかけるようなつもりで描きます。

 口紅: 目元を中心にした部分が 淡めですから 唇は ちょっと 色気を添えましょう。
     ぽってりしたローズレッドを 子供っぽくならないよう マットに 控えめに・・

 チーク: 甘さのある 練りのピンクのチークを  指先にとり 軽く円を描きながら 血色の変化のように
     見せかけるつもりで 肌になじませます。  
         



 右のメイクの仕方そのものに 先のものと比べて あまり変化はありません。

 ただ 目元睫毛の生え際付近に サンド・ベージュと一緒に かるく グレーのアイライナーで 淡い影をつけてあります。その延長のようなつもりで マスカラも ブルーよりのグレーを使いました。目尻側を強調させて 繊維入りですから たっぷりつけることで 目のニュアンスが変わって 陰の美しい でも くどくない きれいなメイクになります。

 は ご自分の眉にそって 色付けする程度。形は 前のメイクよりも 気持ち 裾を引くつもりで ながしてください。

 これだけ 目に力があると あっさり作ることを考えるのが 良くありがちなのですが、出来るだけ この方のもっている雰囲気というものを 目がすでにあらわしていますから、それに 気持ちを沿わせるようなつもりで 軽い色味などの時は ラインを効かせるやり方のほうがよろしいと 私は思います。

 口紅は 唇の色より 一段暗いくらいのリップペンシルで 輪郭を取り、其れを内側にぼかしいれます。下唇中央に 淡いオレンジ系の口紅で ニュアンスカラーのように変化をもたせ 色を和らげます。 

 独特の雰囲気がありますよね。 
もう少し 肩の力を抜いても良いかとも思いますが この感じは 大事にしていただきたいです。

No.2 

2002.8.24 at  Aurea Ovis


 このらしいメイクを ベーシックな色使いで・・ 

                         この日Ms.Tsutadaは これまでの成果を きちんとオシメしになられて、とても 綺麗に ブルー・メインのメイクをなさって お越しくださいました。

 でも 今日は もう立秋も大分前に過ぎ 暑い暑いといっても 光や風には そろそろ 涼しげな様子の見られるこの頃、
夏の疲れからか 多少の肌疲れの感じらて さて どうしたものかと思っていたのですが、ご本人から「普段使いの色合いで 秋らしいメイクを・・」という ご要望がありましたので、デイリーユースカラーで この秋らしいメイクをすることにしました。

 @ 肌作り
 頬に 少々 気になる吹き出物がいくつかあって とても 気になさっておいででしたので、今回は かなり かるく肌を作りました。
 先ず 丁寧にスキンケアで肌を整えた後、目元周りだけを 明るくするために 黄色のコントロールカラーを 薄く 延ばします。その後 フェイスアップパウダーで 軽く抑え、ブラシで刷きます。それから スポンジに 最初だけ しっかりパウダーファンデーションをつけ、目の下のほおの部分から 軽く押さえるように 先につけたコントロールカラーより 気持ち 広めに つけるようにします。そして 同じ色身を ブラシにとって、残っている部分に あっさりと刷きます。最後に 全体を 大き目のフェイスブラシで 丁寧に 何度も何度も 艶を出すために 払っていきます。 

   A アイメイク
 先ず濃茶のアイラインペンシルで 上下の睫毛に添って 気持ち太めに描きいれ、それを 綿棒で ぼかしますが このとき やたらに広げてしまうのではなく 目に自然になるように 描きむらをなくすという程度にしておきます。
  次に パール感のあるライトベージュのアイシャドウパウダーを 眉下と目頭の上下、上まぶた部分は 目の半分くらいまでのところまで 入れます。二重の中より アイシャドウブラシの幅分くらいはみ出させて オレンジを先のライトベージュに混ぜて 色味を軽くし、上まぶた中央から目尻よりと、下まぶたの目尻側のみに色づけます。
  そこに
 甘いブラウンを アイシャドウブラシに含ませ、アイライナーに重ねて ブラシの幅一杯で上まぶただけに つけます。

 最後に カーキグリーン(今回は 濃いめのグリーンを先のオレンジと混ぜて カー気にしました。)で ごらんいただけるように 目頭から 上まぶたの中央付近 せいぜい行って 眉頭の下くらいまでに 鋭角に先をカットされた 目元用のブラシで ニュアンスをつけます。

 マスカラは ブラウン。綺麗にビューラーで睫毛を上げ、(この方の睫毛は とても 長いんです・・!!)上下の睫毛にしっかり 塗っていきます。もう一度 マスカラを塗りますが、少し乾かすために 先に 眉を作ります。
 眉には アイシャドウの最後で使った 先の鋭角にカットされたブラシに アイシャドウのオレンジ あるいは 甘めのブラウンをとり、ゴク自然な形に あまり形を作らないようにして なじませます。不足を感じるところにだけ ブラウンのアイブロウペンシルで かるく それと分からないくらいに 形付けのためだけに 色味を足します。 そして もう一度 ビューラーで睫毛を上げ、ブラウンのマスカラを ティッシュの上で 丁寧に転がし、べたつかないようにして 今度は 上の睫毛の中央から目尻側にのみ あっさりとつけます。  

 B チーク
 チークは テラコッタレッド あるいは オレンジの勝ったブラウンなどで 頬骨をかすめて 気持ち 内側から この方の場合は 耳たぶに向かって 刷き伸ばします。

 C リップ
 今回は 使ったことがない という オレンジ系の口紅を あっさりと 上下の唇の中央に置き それを 全体に広げます。これも あまり 形にとらわれないよう 自分のもともとの唇が そうなのだ という雰囲気になるよう ラフに つけてください。必要なら 透明なグロスを この場合は 唇全体につけますが、唇の輪郭部分には つかないよう きをつけてください。

 おいでくださるたびに メイクが上達していかれるのが分かります。
とっても 研究熱心ですし それに 勘もよくなっていかれているのがわかりますね。毎日を 意識してメイクなさっておいでなのでしょう、そういう努力は すぐに分かりますし また 成果として現れて ご自分が どんどん 洗練されていくものです。

    

 しばらく お通いくださるようですので また 新しいメイクで 綺麗に写真が取れましたら ご報告したいと思います。おたのしみに・・!!

No.1
2002.6.21   at  Aurea Ovis

 日本橋三越で イングリッシュティーの販売をなさっておいでの Ms.Tsutada は 大変恵まれたお顔立ちをなさっていらっしゃいます。しっかりとした 目鼻立ちとその配置、それぞれが そして とくに 目元の存在感が とっても 印象的で 力を表しやすい目をしておいでで 私の好きな形の目でもあります。

  そのお人柄も とても なんというか・・ 淡々としていて 媚がない、でも どことなく さりげない気遣いのようなものがあって 一緒にいると そうですね、それこそ 温かいお茶でも飲んでいるような そんな雰囲気をお持ちです。(いま 思い出しながら 書いていたのですが、なんだか すごくすてきじゃありませんか?)

 そんな Ms.Tsutadaの ご要望は 日に何人ものお客様のお相手をするとき 出来るだけ お茶を試飲して頂いて お求め願いたいのですが、呼びかけに 応じて 手を伸ばしてくださるのに 出来るだけ 抵抗なく 安心して手を伸ばしていただけるような、そして この人にだったら ちょっと こんなこと聞いてみようかな と 思わせるような そういうメイクを覚えたいということと、それから お仕事の時のお召し物が 上は白いもの 下は黒がグレーで そして エプロンが イングリッシュグリーンという そういうときに 一体どんなメイクをすれば いいのか、という内容でした。

 総じて云えば 一種の好感度メイクになりますが、このかたのように お顔立ちに 特徴的なご様子が かなりきちんと前面に現れているときは、できるだけ あまりに一般的なことは避けて 線よりは 面(色物)のメイクを心がけると よいように思います。左の写真は ここに お越しになったときの メイク前のご自分のメイクのときのものです。

 右の写真は いつものメイクではなくて あっさりと 好感度を上げるための ごく 基本的な所作を組み入れたメイクです。いらしたときと同じ物を使って ところどころに ポイントをおいて メイクしてみました。

 こういうお顔立ちの方は 下手をすると 派手メイクになりやすいのですが
でも そういうところでさえも 利用して しっかりと その特徴に力を入れてしまったほうが 独特感があって かえって きれいだと思うのですね。ただ そうしようとするときは もう すでに きちんとした ラインワーク(絵を描く時の外枠のようなもの)が きちんと初めからあるようなものですから、それをまた 強調するのではなく、発色のよい あかるい 綺麗な色を持ってきて 一番 人の目を捉えるところ(彼女の場合は 目ですね)に 少々 ラインの強調を補えば それで 品のいいメイクになるはずです

 

 好感度メイクというのは 先ず 肌に健康な感じを出すことから始まります。 健康な人の肌って どんなでしょう?

 健康な人の肌には 艶があり 血色もよく 見ただけで ぷりぷりするような張りがあって 明るい感じがしますよね。それを まず 作っていきます。

 水分(化粧水)をたっぷり そして 適度な脂分(乳液)を丁寧に刷り込んで―この方は 以前もラボを受けていてくださって リンパの流れを浴するマッサージは 習得済みですし また その効果も現れています。―時季ですから 日焼止めの入った多少 白さの出る化粧下地を 薄く延ばします。そして 化粧崩れを防ぐために 先ず ここで ファイスアップパウダーをはたき 余分な粉を 大き目のフェイスブラシで払います
  そして 目元周りだけに あかるい リクイド状のファンデーションを あっさりつけ伸ばし、それを 何も色のついていないスポンジで 軽く押さえるようにして 平均させます。そして もう一度 フェイスアップパウダーを付け、余分な粉を払い落とします。 それから 何時もお使いのパウダーファンデーションを チークブラシにたっぷり取り 産毛に逆らって 円を描くようにして 目の下 ほほから 全体につけていきます。全体につけ終わったら 大き目のブラシで ていねいに 刷き均します。これで 健康な肌作りが完成です。 
  いかがですか? 肌に適度な透明感も出て 艶のある きれいなはだになりましたね。

 さて 次は ポイントメイクです。まず 。人によい印象をもってもらうためには にらみつけたり 観察したり あるいは 警戒するような そんな様子はご法度です。ですから できるだけ 眉山に力をいれず でも きちんと眉の存在は はっきりと出します。何故かといえば 眉は 意志や気持の現われにも通じていて 例えば この場合のように なだらかな曲線を描く眉は 優しさと女性らしさを表し、かつ 気持太めのそれで 大丈夫 お手伝いしますから 安心して聞いて下さい という 気持を表現します。ご自分の目が 大きくて 目幅もありますから それ以上にしないよう、ほんの少々 長さを控えましょう。あまり 短いと 押しが強く思われるときもありますので 注意しましょうね。

 そして です。伏目の写真をとり忘れてしまって 申しわけないのですが、このメイクは 何時も使わない色で グリーンのエプロンにも 優しく写るメイク ということで、そして 何かの時に 簡単に 手直しできるようにということもかんがえて、ピエヌのアイラインパーフェクト 56(鉛筆状の2色のアイライナー) をメインにしてみました。色は カーキに近いリーフグリーンに イエロー系のゴールドです。

 まず 目元全体に アイメイク用のベースとして 綺麗な薄いピンクを 大き目のシャドウブラシで 丁寧に色づけます。これが とっても あとで ものをいうのですよね。 
  そして リーフグリーンで 睫毛の生え際から 二重の中全部と それをほんの少し 上にでるくらいの位置まで グラデーションを作りますが 目頭と目尻にも 色をはっきりと乗せ それも中央に向かってグラデーションにしてしまいます。
  それから 眉骨のところを 眉山辺りから眉尻にかけ手を目安に イエローゴールドを太めにいれ それを 下に先のグリーンに向かって アイシャドウチップで 伸ばしていきます
  そして 睫毛をきちんとカールさせて、明るいブラウンのマスカラを使って 丁寧に 目尻側を重点的に つけていきます。
  大きな目をしておいでなので 一般的な好感度メイクでの 理屈付けからは ちょっと はずしまして、目の外側に色味を置いて 陰影を出すことで 人がふっと引き込まれるような そんな様子を出して見ました。

 口紅は よく話す人は 落ちやすいのですが でも 肌に近い色のリップペンシルで きちんと輪郭を取って、次に 唇の真ん中に 色を乗せ、それを 外側に向かってフェイドアウトさせますと 多少 落ちても 気になりませんし 何より 綺麗な色が 長く そのままに みえているものです。ほんのちょっとだけ グロスも入れましょうね。

 最後にチークを入れますが、人が微笑んだ時 光を受けるところを避けて(つまり 目の下のほほの部分 額 鼻筋 そして 下唇と顎のふくらみとの間―そこには 意識的に 光る素材がおとなしく入ったパウダーや 明るい色身の粉を 肌作りの最後に入れておきましょう―
今回は 使ったことがないとおっしゃった 練りの可愛いピンクのチークを 指先に取り、うっすらと ほほ骨をかすめるようにして 円を描きながら 外側に伸ばしていきます。

 いかがでしょうか?

 相変わらず 写真の上達の見られない遠藤ですが、お肌のつや 色目元の涼しさ、口元の自然な感じ、お分かりいただけると思います。

 いつかは ご自分でハーブティーのお店を・・と 勉強中の
Ms.Tsutada。きっと 明るくて 居心地のよい いい香りのする空間を私たちに 提供してくださることと思います。

 どうぞ 綺麗でいらしてください。 応援しています。

 

 



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