@・ェ・@ A.O.  さんぽみち  5

鎌倉とのあいだの 公園

 

 

 B−NoteThttp://aureaovis.com/B-Note.htm)春の章 4月某日の「桜さく道」と 
同じコースをたどって 11月の末に 連れ合いとふたりで カメラを持って 出かけた。

 

ススキが風になびき 

どんよりと曇った空の

重たげな雲が 

覆い被さるように 

自分達を見下ろしていて・・・、

でも そのためにかえって 

静けさが増し、

冬に向かう少し前の秋を 

実感できたように思う。

急な山道を登って 最初に開けたところから自分達の住む方角を見る。

 

下の写真 同じところを 右のほうへ視点をうつして見る。

 分かりにくいが 写真中央あたりの 赤い葉の木がとても 時季が感じられて良かったので、収めた。


 ↓ もう少し先、より高いところから 逗子の市内方面を見る

 

 

山道を登りきると 

いくつか展望台がある。

そのうちの狭いが 一番

見晴らしの良いところへ

行った。

 てっぺんのベンチでは 先客の熟年夫婦が 仲良く お弁当を食べていた。
 
自分達も持って繰ればよかったねー などといいながら 冷たい風に 震えながら 鎌倉方面を見る。

 赤く変容した木々の葉が美しい。

写真 右手にある 白い四角い建物は 鎌倉西武幼稚園。
 その前の道をはさんで 左側に 鎌倉にまで広がる公園があり、
子供達をほったらかして あそばせることのできる広い芝生と 
ちょっとした ベンチとテーブルが いくつかあって 
お弁当を持って 乳母車を押してきている 若いママたちのグループや 
ご年配のお友達連れが 楽しそうに 昼食をとる様子も見られる。

 天気がよいときは とても 気持ちがよく、
一度 是非 雪の日にきてみたいと ひそかに思ってはいるのだが・・・、
  猫族の私が実行できるかどうか・・。

上と同じところから 
逗子海岸のほうを見る。

 左手に見える 
ブルーグレーの細長い部分が 逗子海岸。
その向こう側は 
葉山に通じる。 

水平線を右にたどって 
ずっと写真には写っていない
右側には 江ノ島が見えるが 
この日は 
とても 曇っていて 
あまりはっきりとは 
その存在がわからなかった。

 晴れた日には 富士山も 勿論 美しい姿を見せる。

 山は すっかり 秋になった。

 

 展望台から降りるときの 山道で。

 

 毛糸のジャケット一枚で出かけた自分も悪いが 
とにかく これで 風邪っぴきになったことは 
確かなことだった。

 この場所は とても 急で 
向こうが下で 人が上ってくるのとすれ違うのは 
ちょと 怖い。

 

 

 

 

   ↑ 西武幼稚園の前の道路の向こうの公園入り口から 入ってみる。

 

 欅の木の葉が赤くなっていて とても きれい。

 

 まいどまいど 同じアングルになるのだが この見方が好きで 
この道を 先へ行き、また どんどん 奥へ奥へと入って行くと 
03年の6月号の「ひつじ小屋だより」の 
最後の部分に載せた写真のところに出る。

 

     http://aureaovis.com/hitsuji03_06.htm

 この右手にも トイレや手を洗う水場、ベンチなどがあって 
幼稚園の子供達は お天気の良い日などは 
お弁当を広げるらしい。

 

 木が沢山ある というだけで 
こんなに 落ち着くとは ちょっと 信じがたいくらい 
ゆったりした気分になれる。

 

 

この道が好き

向こうへ伸びる道は たとえ行き先がわかっていても

いつだって 何かしら まだ見ぬあたらしいものを見せてくれる

 

木と木の間や葉っぱの間、山と山の間とか・・

ほんの小さな隙間から いろんな不思議が見え隠れしている

 

私は ひとりでは 決して歩けないけれど
(特殊な才能のような方向音痴なので 遭難しかねないため・・)

でも そんなときは きっと 一人出歩いていけるのだろうと思うと

わくわくしてしまう。

 

この道が好き

あなたと歩くときは いつもより もっと 好き


さんぽみち 久木公園 1

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