『幸せになる義務』 のページ

 

2 人を裁かない

 

「人を罪に定めない。

それは 人のすることじゃない。神様のすることだ。

人が人を罪と定めるのは 間違っている。

そんなこと 人はできない。」

 


 なにか にっちもさっちも行かないようなことが起こると 思い出します。

 この言葉の後には 続く言葉があります。


だから あなたも相手を責めないの。こういう罪を犯しているといわない。
あなたがすることじゃない。ちゃんと 神様がして下さる。

あなたは 別のことをする。
子供たちのことや自分の生活のことを まず・・ね。

そしてね よく祈る。祈って 心に平安が来るようにする。
そうすれば なんにも怖くないし 心配なことなんかない。



 人を 罪に定めようとするのは 
その人に心を奪われているから。
 そんなの もったいない
でしょ? ほっといても そういう人は 神様が ちゃんと裁いてくださるんだから、気にしない。 と 伊藤師はおっしゃった。

 そう言っていただけたのは 母子家庭生活になるかならないかの頃で、なんで自分ばっかりが 嫌な思いをしなくてはならないのか という気持ちがどこかにあったのでしょうね。
 
 どういうことを自分で言ったのかは もう 忘れているのですが、恐らく そんな思いもあって あの人だって この人だって こういうことをしているのに、みたいなことを言ったかして、ソレに対して おっしゃったことだったとおもいます。

 何をしていても どう生きていても 自分と対立する人とがあるというとき、思い出す言葉です。

 人のあれこれをあげつらう間があったら、そんなことをしていて 疎かになる自分に関わるあれこれに もっと気を遣いなさい という、そんなメッセージ。

 そして そんな風にして 自分以外に標的を求める いかにもくだらない つまらない優越感などに陥らないように よく祈りなさい という それもあると思いました。

 心に平安があれば、そんなことも 気にならなくなるのでしょう。なかなかに 難しい課題ではありますが・・、でも 闇雲に忙しくて 他に気が回らない というのとは違って、何もかもを見ながら でも それは 自分のするべきことではないから と 引くことの出来る 賢明さを求めたいと それ以来 願い続けています。

 

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