ひつじ小屋だより 58


8月のJ's Sweets!
パイナップルるんケーキ

ひつじ小屋の風景 48

8月の記憶

『えれの引き出し』

ゆめのいえ K

"天"から贈り物

―自然の恵みのメイクアップ―

Sea―Green の メイク



TEO's Gallary 2005


愛すること F

きれいをおいしく!

七色サラダ

ちょっと報告
よろしく
お願いいたします。)

編集後記

発行日 2005/08/05
発行人 遠藤由美子

7月末の台風で延期された葉山森戸海岸での花火大会を見にいく。

両親、長女夫婦そしてタコ氏と遠藤の大人6人での久しぶりの砂上の夕涼み。

ビールに枝豆、おでんに焼きそば・・etc.大人って いいんだか何なんだか・・

この夕景を最後に夜が来て、色とりどりの花火の花が天上に咲きほこる・・


photo by .

 

ひつじ小屋の風景  48  8月の記憶

  その日も 暑かったのだろうか・・こんな風に。

 当初、小倉をその目的としていたという原爆は、9日の小倉の天気が曇りで、空から陸が見えなかったため、投下目的地を急遽長崎に変更したという。
 1941年12月8日に日本がハワイの真珠湾を攻撃したことによって始まった太平洋戦は、その後の戦いをエスカレートさせ、初期時、爆撃の目的を基地や工場としていたのが、当然のごとく敵国の人間の住むところならどこでもになり、日本においても1945年3月の東京大空襲では、一夜にして8万人以上の市民が犠牲になり、100万人が焼け出され、そして 私の母の身内等もそれを蒙り、所持品のほとんどを失ったとか・・。
 
 アメリカ9.11の同時多発テロによる死者数は3000人といい、日本における1945年にアメリカ軍機によって投下された二つの原爆での死者数は103,000人とのこと。   『・・原爆はテロではないのか・・???』
 
 それを 自分の日常の出来事として思うことすらないある日、新聞を開こうとして、カップから温かいコーヒーを飲もうとして、眠い目をこすりながら着替えようとベッドから抜け出して、洗濯物を干そうとして・・、この電車に乗らなくては間に合わないからと急いでその電車に飛び込んで、友達を見つけて声をかけようとして、朝食のハンバーガーをぱくついていて、昨日の友人とのやり取りを思い出しながら歩いていて・・、エトセトラ・・エトセトラ・・エトセトラ・・

 次の瞬間 自分の目の前や身の回り、あるいは自分自身に起こった激変をどう理解してよいのかわからないほどの状態に陥ったことを知ったり、あるいは それを知ることもなく人生が終わってしまった・・ということを報せる文面は、一様に それを悲惨と、むごいことと、そして残虐非道の・・と言い伝える。
 
 テロには屈しない!正義は悪魔に脅かされることはないということをわからせてやる。 ・ ・のは いいけれど、そうすることで過去の事実を蹴散らすようであっては、決して その言うところの正義を正義と認めることなど だれがするだろうか!

 私の父は、先の大戦のころ、広島の工場で働いていて、原爆投下時には爆心地から1.6キロという近さにいたという・・。工場内にいて、警報をきいて机の下にもぐりこんだとか聞いたように記憶するが、そのあたりは定かではない。
 先月28日より 大山町のMDSギャラリー(03-3481-6711)で、開催中の「平和ポスター展−PEACE FOREVER」は、グラフィックデザイナー故・片岡脩氏によるもので、彼は爆心地から800mで、またそれを主催しているデザイナーの三宅一生氏も2.5キロのところで被爆したという・・。

 原爆投下の後、音もなく動くものもない世界に、ただただ刺すような光と焼けるような熱のみの世界に生き残った父を含む幾人かのものたちは、瞬時の変貌をどう受け止めてよいのか 呆然とするばかりだったという。見失った仲間を求めて瓦礫と化した見慣れた工場内を探すうち、自分たちも血を流していることを改めて知ったりしたという話を聞いている。父は先ごろまで、行かれるところへは要望があれば出かけて行き、そうした体験を伝えるようにしていたこともある。

その父の背中には、長いこと はっきりとしたガラス片による傷跡がいくつも残っていた。子供のころの私が それを怖いものとしてみていたという記憶が、ある。

 なにがこわかったのだろう・・??? 

何も知りはしなかったころのことなのに。

 そうしたことをこの身に現実として感じたのは、長女の妊娠がわかったときであるが、実際の話し、いったいこのまま普通に産んで大丈夫なものなのかどうか・・、誰にどう聞いてよいかもわからず、一人悶々としたこともあった。私は戦後生まれで、戦争というのはテレビで報道されるベトナム戦争であり、ドラマ「コンバット」などであり、その悲惨は画面の中の出来事であったのだから、それがわが身に影響するなど、それこそ考えたこともなかったのである。 

もしかしたら 生まれてくる子供には何か障害があるかもしれない・・、そうではなくても将来的に何か異変を生じる可能性があるかもしれない・・、そう考え始めるととめどなくその不安は増大し、子供を身ごもったことそのものが呪わしいほどに思えたことを ここに書きとめておきたい。 

 終戦から20年以上経た当時でさえ、この不安である。直接の何かを子供たちに感じたことは幸いその後もないが、それでも何かの拍子に・・と気にならないわけではない。 まして 自分の健康などについていえば、今ひとつ自信をもてないことにはそうしたことも日々の影の部分に棲息しているからではないか・・と 今ですら勘繰ってしまう。

 アメリカ 9.11の同時多発テロによる死者数は3000人といい、日本における1945年にアメリカ軍機によって投下された二つの原爆での死者数は103,000人とのこと。

  『原爆はテロではないのか・・???』

『エレの引き出し』

  ゆめのいえ K トムじいのこと 8

「それをもっておいで。いつも おまえのちからになってくれるよ。」  トムじいは いいました。

おにいちゃんは すっごくそれはうれしかったのですが・・、でも こんなきれいで 大きなもの どうやっていつももっていられるのでしょう?

 おにいちゃんのこまったようすをみて、トムじいは ちょっとわらっていいました。
「だいじょうぶじゃよ。それ、りょうほうの手で 光の玉をもってごらん。」

おにいちゃんは いわれたとおりに、その光の玉がこわれないように、そっとりょうてでもってみました。
すると 光の玉は くるくるとまわりはじめたようにみえたかとおもうと どんどん 小さくなって ついには おにいちゃんの手のなかに すうっとすいこまれてしまいました。

「それが おまえをずっと まもってくれるのさ。ゆうきがひつようなときは きっとそれが おまえをたすけてくれるよ。」

つづく・・

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"天"から贈り物

―自然の恵みのメイクアップ―

Sea―Green の メイク

◎ やはり海がテーマになりました。
Sea−Greenは 海を青いものと思っている方には あまり海とのなじみを感じにくいかもしれませんが、海は 実に多彩な表情を有し、遠藤は海が荒れた翌日の風の強い朝などにおこる、遠い向こうのこういう色合いが 日に透けて見える様が とても好きです。


やってみるとわかりますが、
意外にきれいな色あわせです。

海の風を感じるような
さわやかな雰囲気があります・・

ぜひ この夏はこのメイクで!!

 A ファンデーション
〇 水分をたっぷり与えたスキンケアの後、化粧下地は偏光効果のある薄いリキッド状のもので、顔のメリハリをより鮮明にさせます。ファンデーションさらさらのチューブタイプのもので、ごくあっさりと全体につけます。あとはお粉をはたいて、十分に余分を払い落としてつやを出します。

 B アイメイク
1 アイラインを黒にしてもよいですが、今回は深いシーグリーンを使いますので、それをアイラインと同じように細筆で入れ、さらに同じ色をチップの幅いっぱいに目頭から目じりに向かって塗り、それを上部へぼかしあげることで、アイライン効果も出せます。下も、同じ色を細筆で目じりから目の中央付近までフェイドアウトさせ、すこし目じり側をぼかします。

2 桜貝のような淡いピンクのパウダーアイシャドウを先のグリーンのぼかしあげた部分に触れながら、目じりと目頭側からまぶたの中央に向かって、淡く色味を乗せます。

 下の目頭から目の中央までにも 桜貝のピンクを細く入れ、ぼかします。
 
4 マスカラ。下だけグリーンの濃いものでもよいでしょう。
 
5 眉は 金茶のような色を選びました。 

C チークと口紅
6 チークは テラコッタベージュオレンジを重ねて日焼け肌の明暗にしてみました。

7 口紅は 桜貝の淡いピンクをイメージしてください。イラストでは濃く出てしまいましたが、実際のイラストでの色も かなりあわくてかわいらしい少女の唇になっています。つやをもたせてさらりと描きましょう。  

D ヘアメイク
髪全体を三つくらいに分けて 頭頂部から少しずれてそれぞれまとめます。ひとつずつをくるくると巻いて、ランダムにピンで留めつけていきます。あまりきっちりしないで、ラフに止めつけて 少し崩れそうな感じにまとめます。毛先にジェルをなじませ、バランスを見てそれぞれを浮かせながら全体をまとめます。

暑中 お見舞い申し上げます

  まだまだ 暑い日が続きます 

 お肌 お体 十二分な水分の補給を 忘れないでくださいね 

愛すること F

♪ 地震のあった日に駅のトイレを利用したときのこと。
  利用者の数は通常のそれではなかったのでしょう。当然のようにトイレの紙などの補充はなく・・、自分は持っていたものを使ったけれど、後の人はどうなのかと気になり、すれ違うときに、もっていないのなら使ってくださいと、手持ちのティッシュを渡しました。

♪ そのやり取りを見ていた後ろに並んでいる人たちの間から、「あ、紙がないんだ・・」「え〜、どうしよう。。」「私 持ってますよ。よかったらどうぞ。」それが次々後ろへ伝わって・・、ありがとうございます。よかった。という声が聞こえました。

♪ 駅のサービスを問えば、よろしくないことではありますが、人と人とのことと思えば、あって当たり前のこととはいえ、殺伐とした昨今にあって、ちょっとほっとする出来事ではありました。

♪ たいしたことではないかもしれませんが、「人の痛みが自分のものになった」ときかもしれないですね

きれいをおいしく!
七色サラダ

材料;トマト、黄色ピーマン、ナス1本、黒豆、木綿豆腐1/2丁、レタス、胡桃 それぞれ適宜の量

作り方;
1 ナス
は洗ってラップし、電子レンジで触ってやわらかくなる程度に加熱し、木綿豆腐は1cm角のサイコロ状にカット。くるみは細かく刻む。

 ボウルに 塩と胡椒少々を入れよく混ぜておき、酢大匙2〜3杯をいれてさらにかき混ぜる。

 よく混ざったらオリーブオイル大匙2杯入れてよくかき混ぜ、食べやすい大きさにきったトマト、黄色ピーマン、ナスなど 残りの材料を入れ、ざっくり混ぜて味をなじませ、レタスをしいたお皿に盛る。 

 暑い夏の料理はなるべく火を使わずに、なるべく簡単にとしょっちゅう考えています。そうなると、栄養の不足が気になりますが、こうやって何もかも取り入れてしまえれば、それほどの心配も無用。
  サラダかぼちゃのマッシュを伸ばしたスープハムベーコンチーズ、そして酵母のパンなどを添えれば、かえってあれこれ食べられてよいと思います。  
  色の取り合わせでご飯を考えるって ちょっといいでしょ。

ちょっと報告

☆ 先月のお便りに自分の肌の変調について書きましたが、その直後、なんとパソコンが全壊!いたしました。すべてをそれでやってきた遠藤にとりましては、大変な打撃で・・、自分の肌どころの騒ぎではありません。何しろ 大事な大事なあらゆるものを詰め込んだデータのバックアップ(保存)をしばらく怠っていたので!!沢山のファイルを失って呆然状態です。しかも修復不能!

☆ いろいろ思いついたときに書き溜めたメモやら新しいことのための情報などが、一瞬にしてすっ飛んでしまったので、一時はやる気もうせてしまいましたが、やはり遠藤でした、そうなったらそうなったで、そうなるべきものだったのだろうということで、別の事をはじめればいいということにしました。

☆ この先どんな改めてのトラブルを味わうものかはわかりませんが、それもそうなったらそうなった時のこと。なんとも驚くことばかりの夏の始まりでした。

☆ メールアドレスのわからなくなっている方もあります。ご迷惑をおかけいたします。空メールで結構ですので、おくってください。よろしくお願いいたします

編集後記

・夏休みに入ったなーと思ったのは、学校に通う子供たちのいる近所の家からもれ聞こえる母親の小言を聞いたとき。

・本当に「なんでこうなの!!」という思いがびしびし伝わってくる。
  怒鳴ったところで、何も変わらなく自分が疲れるばかりだというのは、先刻承知であっても言わずにいられないのが、夏休み。
    
    がんばれ、お母さん!
  
 経験者から エール 送ります。

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夏の初日   2005 7 19


昨日 気象庁は梅雨明けを宣言した と・・


今にも泣き出しそうな 分厚い雲の下
風を失った空気は ただただよどみ
何かを待っているかのように 微動だにせず・・

ひぐらしの 山に響く夕暮れ時

・・・・・・B-Note より



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